データに一喜一憂する気持ちもだんだん落ち着き、とにかくやったことを書いて修論っぽい形のものを作って提出するという当初の目的を思い出した。
優秀ではない僕にはどのみちそれしかできないんだから、やるんだよ。やれ。
教えちゃお
データに一喜一憂する気持ちもだんだん落ち着き、とにかくやったことを書いて修論っぽい形のものを作って提出するという当初の目的を思い出した。
優秀ではない僕にはどのみちそれしかできないんだから、やるんだよ。やれ。
※この記事は『ほろよい 冬みかん』を飲みながら書かれた。
修論提出ギリギリの時期に実験をやっているわけだが、どうやらいい感じの結果が得られている。実験したけど何の現象も捉えられなかったという悲劇は避けられそうだ。大急ぎで書くぞ。
みかんをもらった。みかんを食べたい。大量に。修論は未完。
※この記事は『麦とホップ 冬小麦』を飲んで書かれた。
技術記事にする余裕はないんだが、Pythonの関数引数が値渡しではなく参照渡しであるがゆえに意図に反して正常動作している(???)箇所があり胸をなでおろしている。
心理学の実験には人が必要だ。
動員という言い方には来てくれた一人ひとりへの感謝が感じられなくて嫌なのだが、それでも事実として数を集めないと話にならない。
幸い思ったよりは勢いよく人を集められている。いいぞ。
いや、なんで今さら実験してるんだよ。意味わかんねえ…
↑なんかツイートみたいな羅列