20250616 アイスの棒が多い

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 5時間40分 47 6.1/13.0
起床 7:14 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 85点, discipline: 70点 78 18.7/24.0
ジム 休養日 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 ノー 0 0.0/7.0
あすけん - 72 6.5/9.0
総合 1日の総合評価 - 73

夏の到来を、ゴミ拾いでアイスの棒が多いことから感じる日が来るとは思っていなかったな。あと月曜は、なんか汚め。

昼食はすき家の『牛たん麦とろ御膳』を食べた。なんと牛丼チェーンで1200円オーバーという超重量級メニューだ。その名に違わぬ豪華なタン4枚だが、うん、まあ、別にいいな…となった。吉野家くんはいつもそうで、怒られないようにおっかなびっくりやってるんだよね。確かにあるべきものはそこにある、そういう意味で減点されないメニューではあったけど、じゃあタンが美味いかと言われると美味いよりは噛み切れないが先にくる味わいだったし(半分の厚さで8枚にしようよ)とろろにも香りがあるわけでもなく、オクラに存在感があるわけでもなく…季節メニューの暴れっぷりではやはり松屋ということになってしまうんだ。そうなんだろ、そうなんだろ…

俺は何に怒っているんだよ。全ての構造だ!!!!!!!

ジム行くぞ!の気持ちだったけどジム休みだったので気持ちの持っていきどころがなく、困る。今日はずっと左肩〜背中がめっちゃ痛かった。

ちゃおが夢の中で車を運転するとき、必ず制御不能になっている(なんかブレーキが効かない)ので今後私の運転する車に乗る人は覚悟してください。

20250612 肉汁餃子のダンダダン『餃子ライス』

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 4時間55分 17 2.2/13.0
起床 7:04 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 2色カバー 80 4.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 60点, discipline: 55点 58 13.9/24.0
ジム 有酸素+筋トレ 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 88 7.9/9.0
総合 1日の総合評価 - 72

睡眠が終わっており、その結果として日中の頭の回転も終わっている。ジムでも自分が使ったロッカーの場所を間違えたり、保湿クリームを塗る前にドライヤーを使ったりと、ルーティン化した行動が不意に崩壊する事例が散発しており、これも頭の調子が悪いことを示している。ちなみに今日はジム中に聞いていたNHKラジオニュースもよく噛んでいた。みんな寝よう。寝。

朝のゴミ拾い散歩でいつもと違うルートに行ってみたら、ある建物が珍しくシャッターを上げていて、その奥に落ち着く中庭があったことを知った。街のいろいろな場所には物理的距離とは別に到達困難性距離が存在しており、そのマッピングは不均等だ(ペンフィールドのホムンクルス、いあいぎりとも言う)。

水漏れ以降廊下の照明を使っていなかったのだが、今日漏電調査が入り問題なかったので復活した。おお、薄暗くない廊下に心が踊る。これはおおだろ。

昼食は肉汁餃子のダンダダンで餃子ライスを食べた。美味しかった。中華スープからはしばらく洗っていないコップの底の匂いがした(意図的かは不明)。

20250609 日高屋『生姜焼き(単品)』

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間17分 71 9.2/13.0
起床 7:23 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 75点, discipline: 75点 75 18.0/24.0
ジム 有酸素+筋トレ 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 96 8.6/9.0
総合 1日の総合評価 - 85

なんか日高屋の生姜焼きを食べたらめっちゃあすけんが良くなった。アブラギッシュで味が濃い生姜焼きを更にアブラであるところのマヨネーズでまろやかにして食べるという、文字にしてみると二郎系にも劣らない背徳料理なのだが、そもそも俺脂肪不足しがちなんだよな。ちなみに日高屋は定食ではなく単品+ご飯で頼むと塩水…ではなくスープをカットして20円節約できるぞ!

久々の日高屋は、初めての配膳ロボとの邂逅でもあった。衝突防止にファンシーな音楽を大音量で流しながら歩くので、自分のところに来ると目立つし対応力を試されているようで恥ずかしい。

ジムは冗長性の日だった。冗長という単語はプラスの意味でもマイナスの意味でも使われる難しい言葉だ。普段の僕のジム→風呂のルーティンはかなり固定されていて、大部分同じ身体動作を繰り返しているのだが、今日はなんだかいつもの身体動作の順番が狂うことが多かった(と言っても具体例は思い出せないくらいどうでもいい話なのだが…)。そうではあっても結果的に効率はほとんど変わらずに行動はできるので、冗長ということ。実は身体運動の熟練というのは冗長化の過程という説がある。単一の動きの精度が上がっていくのではなく、一つ一つの動きは毎回バラけても統合するとベストな結果になるような冗長性が身についていくのだ。

ちなみに今日の洗い場(E1)はsHWLT(Shower Hot Water Linger Time)が長いのは良かったが、kHWLT(カラン)が長くあまり良くなかった。温度も高めにオーバーシュートすることが多かった。退出前の立ちシャワーブースは、なんとW3が埋まっておりW4を使う羽目になった。ここもsHWLTが非常に長く1プッシュで全身行けちゃいそうで微妙に足りなくてイラッとした。

誰にも伝わらない記号を弄ぶのが楽しくなるやつ、危険な兆候かも知れない。

20250605 津気屋『トマトつけ麺』

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間22分 75 9.8/13.0
起床 7:36 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 85点, discipline: 80点 83 19.9/24.0
ジム 休養日 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 68 6.1/9.0
総合 1日の総合評価 - 85

あまり気持ちが上がらない。余計な情報を取り入れ、余計なことを考えすぎている。よく知りよく考えることは状況によっては美徳だが、今ではない。今の僕は燃えるTypeScriptおじさんだ。Yaru(Ubuntu)。力がついてきているという実感はあって、何を読んでもあーなるほどねとなる確率が高まっている。

今日も外食の日だったのでつけ麺津気屋でトマトつけ麺なるものを食べてみた。これがかなり良かった。濃厚だし、粉チーズも効いていた。しかし一般的な魚介つけ麺とは味の方向性が全然違うので、海苔とか割りスープとかとは合わなかった。魚介の臭みを強調してしまう感じかな。美味しんぼの牡蠣とワインの回みたいな。味の組み合わせって不思議だよな。どういう研究がされてるんだろう(心理学業界では味覚・嗅覚は刺激のコントロールが極めて難しいのでやっている人がとても少ない)。

ジムは休養日。空いた時間でDota2やったら極めて不愉快な体験をしたので損した。その後は不貞寝して、起きたらもうジムがある日と同じスケジュールに合流してた。悲しいね。でも睡眠はいつだって無駄になるということはない。

寝!

20250602 時代

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間40分 87 11.3/13.0
起床 7:34 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 実施 100 5.0/5.0
労働 passion: 80点, discipline: 70点 75 18.0/24.0
ジム 休養日 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 68 6.1/9.0
総合 1日の総合評価 - 89

TSKaigiのパワーが抜けてきている。しかし避けがたいことだ。繰り返すが30代はpassionではない。モチベや気合で何かをするのではなく、当たり前にするのだ。睡眠も浅くて中途覚醒が多いので数字ほど良くない。

このツイートを見てだいぶ悲しい気持ちになっている。そうだよなあ。なんか間違っている方向にみんなで進んでいる気がするんだけど、誰も止められないよなあ。ってね。僕も加担してるし。

時代として総括されてみたいという興味がある。僕らは歴史の授業で100年単位、下手すれば1000年単位で各時代を「こういう時代だった」と総括して学ぶ。各時代を生きた人々にとってみれば冗談じゃないという話だろうが、逆に今僕たちが生きているこの時代もいつかはそうなるのだろう。そういう視点を持ってみると、この毎日も違った見え方がするのかも、という興味がある。まあ書いてて思ったけどこれは使い古された「大きな物語」論ですよね。

会社の同期と、2人で北関東の田舎でボロ一軒家でも買って(築50年3桁万円とかいうすごいやつがそこそこある)犬と車買ってDIYして駄菓子屋でも営みながら暮らすか…なんてバカなことを語り合っていた。一度きりの人生だよ。

20250530 褒められ欲

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間26分 77 10.0/13.0
起床 7:19 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いなし 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 80点, discipline: 75点 78 18.7/24.0
ジム 休養日 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 60 5.4/9.0
総合 1日の総合評価 - 83

今週はTSKaigiのモチベバフと睡眠好調が相まってかなりモーレツ気味(当社比)で働いていたけど、金曜日はさすがに疲労を感じる。意外と体は習慣通りに動きそうなんだけど、精神力が上がりきらない。

https://github.com/susisu/tskaigi2025

これがめっちゃ難しくてClaudeに解説させながら読んでる。AI教師、対応範囲が(人間よりは)広いし能力は間違いないし時間も場所も感情も気にする必要ないし優しいのでかなりすごい。AIに褒められて褒められ欲(結構ある)の充足を感じるけどこれでいいのかなあと疑問。でも確実に僕の役に立っているしなんなら僕を賢くしている。

明日は久々の完全オフ。ジム以外特にすることなさそうなのでのんびり布団でも干すかな。うまいものも食いたい。食いに行きたい。休養だけでなくリフレッシュの気持ちになっているのもモーレツの反動かもしれない。

20250528 一生は長いが一日は短い

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間53分 95 12.3/13.0
起床 7:37 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いなし 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 実施 100 5.0/5.0
労働 passion: 90点, discipline: 85点 88 21.1/24.0
ジム 有酸素+筋トレ 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 65 5.8/9.0
総合 1日の総合評価 - 93

今日もかなり良い。やはり睡眠が基本だ。朝は散歩しながらプログラミングのフローについて考えていた。TypeScriptを第一言語とする僕にとっては、関数の連続は

const a = f1();
const b = f2(a);
const c = f3(b);

のように書かれた方がわかりやすい。

const c = f3(f2(f1()));

は厳しい。上から下に流れること、得た値を束縛すること。この2点がだいぶ馴染みがある感に寄与している。手続き的と宣言的と言ってもいいのかもしれない。あるいはメソッドを生やしてやって

const c = f1().then(f2).then(f3);

という考え方もあるかもしれない。同じプログラムの流れであっても、それがどこに表現あるいは隠蔽されているのかというのがいろいろ違うよねという話。そして流れの理解が重要なプログラムを書くときに、流れを隠蔽するような記法を使って良いのか?

これがまあ f3(a, b) になったりPromiseになったりResultになったりするとどんどんゴチャってきて、その場合どれがベストなのか…!という話になる。言語がデザインする書き方もあるし、個人・チームの慣れ・志向もある。

人生が長いか短いかはまだわからない(どちらかと言えば長い寄りの感覚でいる)が、一日は間違いなく短いということを最近感じる。ちゃんと寝て、起きて働いてやるべきことやって、その上で遊びの時間も取るというのは、かなりのテクと意思が必要だ。31歳なのでね。幸いやりたいことが減ってくれて、集中できる。

20250520 フラッシュ!

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間19分 73 9.5/13.0
起床 7:40 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 実施 100 5.0/5.0
労働 passion: 80点, discipline: 85点 83 19.9/24.0
ジム 有酸素+筋トレ 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 80 7.2/9.0
総合 1日の総合評価 - 91

最近はひたすらGemini2.5で色々やっている。こいつは本当に賢い。そしてproとflashの間には確実な知性の差がある。しかしAIは周囲の文脈を読んでそれに合わせることが得意だ。proである程度下地を固めてやると、その後のパターン量産はflashでもかなりいい線いける(それでもproには劣るが)。

今月は珍しく完全な家計簿を付けている。不意の出費が多く、単月黒字になるかギリギリのラインだ。22日までに3000円くらいでやりくりすることになる。ちょっと意識していれば余裕か?だからgeminiもflash使いたいんだよな。

謎の思索 1

米の値段について考えている。安くなってほしいが、特に国産米については国土の制約から技術による効率化があまり期待できず、安くなってほしいと願うことが従事者の給料が低くなってほしいと願うことにつながってしまい、それなら誰にババを引かせるかという話にしかならないなあと思っている。でもまあ国民の腹を満たすのは経済だけで語って良いものではないし、バカほど関税かけて市場歪ませてる政府がなんとかしろよと思わなくもない。

謎の思索 2

介護従事者と市役所についても考えている。人口ピラミッドが極端な形で無い限り、人口が2倍になれば要介護者も介護従事者も2倍になるので、介護従事者の不足に対して国外の労働力を入れるのは、一時的にピラミッドの形を変えて対策にはなるが、その人たちもいずれ要介護者になるとすれば根本的な解決にならないという考え方を前江添さんが言っていて、そのときは納得した。しかしよく考えると要介護者が2倍になったときに必要な介護従事者が2倍になるのか?という問題だ。スケールメリットが効くとすれば、社会の人口増加はエッセンシャルワーカー比率の低下を可能にし、その結果僕のように謎の何かを作る人間が生きられるようになる。

ここで問題になるのは職種ごとのスケールメリットの効く度合いだ。たとえば市役所のような集約管理型業務は効きやすいだろう。実際行政効率化のために合併するという話はよく効く。逆に介護従事者は?これは効きにくいだろう。

20250516 髪map

歯科定期検診→上中里でちょっと用事して昼食。また帰ってきて散髪。

上中里、めっちゃ電波悪い。

用事をまとめて3つ片付けていい休暇だったような気がしないでもないが、夜はもう暇でしょうがなかった。何をしても楽しくないし、そういうときに何かをしようと思うとカスみたいなニュースを見てしまって一層嫌な気持ちになるんだよな。自由な時間というのは本当にろくなもんじゃない。かと言って寝たいとも思わない(早く寝ることによって明日の時間を増やそうとも思わない)。

散髪ってmapかなって考えてた。僕はいつも3cm短くしてと言うので

hairs.map(hair => ({ ...hair, len: hair.len - 30 }))

なんですよ。ただ、JavaScriptで考えるとmapは新しい配列を再生成するのだが、髪はinplaceで変更する。なので

hairs.forEach(hair => hair.cut(30))

の方が良さそう?でも実際は散髪ってmapじゃないんですよ。全部の要素に同じ処理は行えない。毛根が頭皮座標系において2次元的に、空間座標系においては3次元的に分布している一方でハサミの切断部分は線分として存在しており、ハサミを使って複数の毛髪に同じ切断操作を行うことはできないし、そもそも髪にできる操作って「ncm切る」ではなく「切った後の長さがこのくらいになる」なんですよね。

毛根が切断線分を軸とする円筒面上に分布すれば一発で同じ長さに揃えることはできるだろう

hairs.forEach(hair => hair.setLength(40))

しかし頭部は基本的に凸構造だ。凹構造の人体と言えば…そう、消化管!

オチはない。

20250515 前足を使って器用に食べます

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 5時間28分 39 5.1/13.0
起床 7:03 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 75点, discipline: 75点 75 18.0/24.0
ジム 休養日 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 ノー 0 0.0/7.0
あすけん - 80 7.2/9.0
総合 1日の総合評価 - 72

睡眠に関するスパースベッド仮説(ベッド上の物体を減らすことで睡眠姿勢が安定し睡眠の質が向上する)、第1日は仮説を指示する結果が得られた。引き続き実験を続ける。

いつも朝食のタンパク質・カルシウムを担当している魚肉ソーセージだが、内側の包装皮を破るのが困難だ。まず説明によるとつまみしろに直角に切り込みを入れるように破り、切り込みの上と下をそれぞれ魚肉ソーセージ長軸に対して時計回りと半時計周りに破り広げることで包装を除去せよとのことだ。

しかしこれは成功しない。直角に切り込みは入る。しかい破り広げることはできず、ただつまみしろがきれいに破り取られるだけだ。そしてこの状態になるともう人間の前足では手出しができず、カッターナイフで切り開くしかない。とてもとても悲しい。

実際にworkする開封方法はこうだ。つまみしろを破らないように引っ張り、巻物を開くように剥がしていく。これで6割くらいは成功する。しかし残りの4割はやはり上の失敗パターンに落ち着く。

興味深いのは、この魚肉ソーセージは4本セットで売っているのだが、成功するときは4本とも成功するし失敗するときは4本とも失敗する。製造や運送の過程における温度変化等に影響を受けるのだろうか。ちなみにいま食べてるやつはダメなやつです。

明日はちょっとした用事が複数重なったのでそれらをまとめて片付けるべく休みにした。グフフ。