20250515 前足を使って器用に食べます

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 5時間28分 39 5.1/13.0
起床 7:03 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 75点, discipline: 75点 75 18.0/24.0
ジム 休養日 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 ノー 0 0.0/7.0
あすけん - 80 7.2/9.0
総合 1日の総合評価 - 72

睡眠に関するスパースベッド仮説(ベッド上の物体を減らすことで睡眠姿勢が安定し睡眠の質が向上する)、第1日は仮説を指示する結果が得られた。引き続き実験を続ける。

いつも朝食のタンパク質・カルシウムを担当している魚肉ソーセージだが、内側の包装皮を破るのが困難だ。まず説明によるとつまみしろに直角に切り込みを入れるように破り、切り込みの上と下をそれぞれ魚肉ソーセージ長軸に対して時計回りと半時計周りに破り広げることで包装を除去せよとのことだ。

しかしこれは成功しない。直角に切り込みは入る。しかい破り広げることはできず、ただつまみしろがきれいに破り取られるだけだ。そしてこの状態になるともう人間の前足では手出しができず、カッターナイフで切り開くしかない。とてもとても悲しい。

実際にworkする開封方法はこうだ。つまみしろを破らないように引っ張り、巻物を開くように剥がしていく。これで6割くらいは成功する。しかし残りの4割はやはり上の失敗パターンに落ち着く。

興味深いのは、この魚肉ソーセージは4本セットで売っているのだが、成功するときは4本とも成功するし失敗するときは4本とも失敗する。製造や運送の過程における温度変化等に影響を受けるのだろうか。ちなみにいま食べてるやつはダメなやつです。

明日はちょっとした用事が複数重なったのでそれらをまとめて片付けるべく休みにした。グフフ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です