先輩のバナナジュース/書くことと読まれること

※この記事はいろんなビールをたくさん飲んで、同期に監視されながら書かれた。

先輩のバナナジュース

社内チャットで先輩がバナナジュースの無料券を誰かに渡したがっていたのでもらって行ってきた。ただの無料券かと思っていたらスタンプが20個押されたポイントカードで重みがあった。初めて行く店では過剰なアレンジをせず店が推しているメニューを頼むことにしているので、プレーンなバナナジュースを頼んだ。バナナと牛乳だけで作っているのだという。

飲んでみるととても濃い。牛乳が入っているというが牛乳の気配はない。バナナを液体に変換することによって口の中でのポジショニングが自由になり、バナナ以上にバナナの甘み・酸味を感じられるバナナジュースになっていた。食感(?)の面では粘度が高く、繊維の舌触りやシャリシャリした感触(謎)もあった。しばらく持って歩くと内側と外側に温度差が生じていたのも面白い。

書くことと読まれること

ブログを継続的に書き始めたのは去年の6月1日だ。だから明日で1周年になる。それを記念して明日は休日にしようと思う。

1周年でなぜ休むのか。それは解放だ。1年間欠かさず書き続けてくると、1日たりとも落とすわけにはいかないという強迫観念が生じる。それによって1年間続けられたというのは事実ではあるが、2年続けたら落とせない意識はもっと強くなる。どこかで休憩を挟んでおかないと今後一生この強迫観念に囚われ続けてしまうだろう。だからこの機会に休む。

今、監視している同期から「1周年続けた感想を書け」と言われたので正直な気持ちを書く。3月までに比べて4月からは読者への意識が強くなった。会社の同期は結構このブログを読んでいて、今も僕の後ろで執筆を監視しながら「読者のことを意識しているちゃおくんなんか見たくなかったよ〜」などと勝手なことを言っている。

原子を電子顕微鏡で観測するのは難しいと聞いたことがある。なんでも電子をぶつけることによって原子が動いてしまうとかなんとか(よく知らない)。観測するという行為はどうしても観測対象に影響を及ぼしてしまう。執筆を監視しながら「見られていることを意識するなよ」と主張するのは無敵の論理だ。考えてはいけないと言われると考えてしまうし、笑ってはいけない場面ほど笑ってしまう。自分が周りに影響されていないことを確認するために周りを見回してしまうというループにハマる。

これは僕の弱さで、自分が自分に正直であることを信じるために他人を参照する必要はない。でも、他人の目を気にしないのはもはや人「間」ではない(我々はそういう生き物ではない)。僕は他人の目を気にするし、影響もされる。自分のそういう心の動きを正直に認めることこそがむしろ「正直」という僕のポリシーに沿った、僕らしい生き方なのだと思う。

睡眠の漸減

※この記事は『プライムリッチ』を飲んで書かれた。

室温記録システム作りが楽しくて帰宅後つい長く作業してしまい、睡眠が少しずつ減っている。辛い。

いつの間にか一週間が経っている。今は研修期間なので時間が早く経つとそれだけ給料ももらえて最高なのだが、配属されてからはやはり時間の中で成果を出すことが求められるのだろう。

Dockerコンテナ内で作ったファイルの所有者はrootになる

※この記事は『プライムリッチ』を飲んで書かれた。

『プライムリッチ』はアルコールが6%で重い。しばらく昏倒していて起きて作業している。

室温記録システムのサーバをScala+Play Frameworkで作っている。サーバ環境のもろもろの事情と技術的興味でDockerで環境構築をしたいが知見が少ない。参考にしているのはこれだ。

一点ハマりポイントを発見したので共有する。『プロジェクトの初期化』の節の内容を実行するとホスト側にプロジェクトが生成されるが、これらのファイルは所有者がrootになっているのでchown -Rしないと編集できない。永続的に解決したいのなら参考はこのあたり

てかこれ当該記事のコメント欄に書くべきだな…Qiitaアカウント作るか。Qiitaアカウントを持っていないのは必要になったことがないからだ。自分で発信プラットフォームを持つことには価値があると思っているけど、Qiitaが潰れる可能性と僕がさくらインターネットに972円を払い忘れる確率だとどっちが高いかな。後者だね普通に。

Raspberry Pi Zero WHで温度センサPart.1―キーボード・ディスプレイなしでssh接続するまで

※この記事は『のどごしZERO』を飲んで書かれた

↑6本飲み終わったので次はどうしようか考えている。

Raspberry Piで温度を計測してひたすらネットのどこかに投げ続けるやつ作ってる。Raspberry Piにキーボードを繋げないとセットアップできないのかと思ったが、母艦PCでインストールメディアを作る段階で細工をしておけばいきなりssh接続できる。ssh接続できればなんでもできる。みんな黒い画面好きだよね?

調達

Raspberry Pi Zero WH(2000円@マルツ)はwifiがついていて何かと便利だ。ただし電源供給用のmicro USBケーブルとストレージ用のmicro SDカード(16GB480円@マルツ)、そして母艦となるPCは必要だ。micro USBケーブルの逆側はACアダプタでコンセントに繋いでもいいし(5V3A; 700円@秋月)、Type-AでPCから給電してもいい。micro SDカードに自分でOSのイメージを焼く必要があるのでmicro SDカードが挿さる母艦PCが必要だ。僕の場合はSDカードサイズのマウンタを使ってノートPCのSDカードリーダーに接続した。

母艦PCでインストール準備

Raspberry Pi向けのOSであるRaspbianのイメージをダウンロードし(NOOBSではない)、フリーソフトのEtcherでmicro SDカードに焼く。Raspbianはトラブル対処の自信がある人だけがLiteを選んで良い。Etcherはマルチプラットフォーム対応だがUbuntu16.04で使ったところmicro SDカードを認識しなかったのでWindows10で焼いた。どうしてもUbuntuでやりたい人はイメージファイルを焼く別のソフトを探す必要がある(いくらでもありそう)。焼き終わるとmicro SDカードが(論理的に)取り出されるので物理的に取り出して再挿入する。デバイス名がbootになっているはずだ。

ssh接続を有効にするためboot直下にsshという名の空のファイルを作る。Windowsのメモ帳で作ると勝手にssh.txtになってしかもエクスプローラ上ではsshと表示されるので注意。次に同じくboot直下にwpa_supplicant.confを作る。中身は参考リンクのものをコピペして編集する。これによって自動でwifiに接続するようになる。

Raspberry Piでの作業

micro SDカードを母艦PCから取り出しRaspberry Piに挿入する。その後電源をつなぐ。micro USBが刺さる端子は2つあるがPWRの方だ。緑色のランプが点灯し、Raspberry Piが起動する。

母艦PCからssh接続

母艦PCでターミナルを開きssh pi@raspberrypi.localと打つ。ここまでの手順に間違いがなければssh接続が成功し、パスワードを聞かれる。パスワードはraspberry

大抵なんか間違ってるよ

でも素人は大抵sshで名前解決ができないとか接続拒否とか出る。そのときはRaspberry Piの電源を抜き差ししたり待ったりする。それでもダメならsshファイルを作るあたりから見直す。

evdevを消してパソコンを漬物石にして直した/デジタル断捨離

※この記事は『のどごしZERO』を飲んで書かれた。

↑所詮発泡酒だが『ぐい麦』に比べればはるかにマシ。甘い香りがある。

Ubuntuでマウスやらキーボードやらを使うときはlibinputとかevdevがドライバとして動いている。それを消すとどうなるかというと、マウスもキーボードも使えないのでログイン画面で詰む。

発端はマウスの不調(体感)だ。カーソルが跳ねたり動きが鈍かったりということがなんとなく増えた気がしていたが、たまに起きるだけだから測定も原因特定もできずにいた。でも何か対策っぽいことをせずにはいられずにドライバ周りをいじっているうちにうっかりevdevを消したままrebootをかけてしまったらログインできなくて詰んだ。

sshでコマンドを実行できないかとか、リカバリーモードなら起動できないかとかいろいろ案はあったが、どれも成功せず(sshはsshdがないからだがなぜリカバリーモードに入れないのか)結局SSDをバックアップしたうえでUbuntu18.04を再インストールした。

一応バックアップはしたが設定は自力で再調整するのが楽しいし、作業用の環境なんかはほとんどクラウドにあるので何も輸送する必要はないかもしれない。いい時代だ。

よく喋った

※この記事は『ぐい麦』を1.5本飲んで書かれた。

↑0.5本分同僚に飲ませてフィニッシュ。

今は黙々とプログラムを書くのが仕事だが、今日は昼食・帰り道・帰宅後によく人と喋った。雑談の中にふと人となりが現れるのは面白いし、真剣な話の中でまっすぐに意見をぶつけ合うのも面白い。もしかしたら僕は人間が好きかもしれない。

東銀座の風と汐留の光

※この記事は『プレミアムモルツ』を飲んで書かれた。

今日は東銀座のスープカレー屋『イエロースパイス』でランチを食べた。のんびり歩いていると春の気持ちいい風がゆっくり吹いてきて、太陽の光も柔らかく、幸せな気分になった。

夜は同僚と飲んで汐留から帰った。汐留シティセンターの地下に潜る階段の前に立つと、目の前には広大な半地下空間が、そして目線を上げると高い高いビルがあり、一つ一つの窓から照明の青白い光が漏れていた。

これだから東京は面白い。