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2020年秋マンションインターネット回線設備バトル

これはなに

マンションでどの種類のインターネット回線が使えるのか知るのにとても苦労した。結局JCOMになった。という話。

はじめに

ときは2020年。誰でも自宅に速いインターネット回線が欲しい。僕もそうだ。僕の用途は以下の通り。

  • テレワーク
    • 要求: そこそこの帯域で安定性がある
  • オンラインゲーム
    • 要求: 帯域は不要だがpingは安定して100ms以下
  • 動画視聴
    • 要求: 頻繁にシークするのでクソデカ帯域

動画配信とかするわけじゃないが安定性を求めるなら結局強い回線を追求するのがベストと考え、意識しながら家さがしをしたが結局失敗したので記録しておく。

なお用語等は マンション光回線の配線方式のお話 に準拠する。

過去に住んだ家

  1. オンボロ学生アパート(築50年)
    • マンションタイプの設備がなく、フレッツ光ファミリータイプ+BIGLOBE
    • 回線速度の記憶なし
  2. オンボロ学生アパート2(築30年)
    • マンションタイプの設備がなく、フレッツ光ファミリータイプ+BIGLOBE
    • 基本50~70Mbpsだが夜間に10~20Mbpsに低下することがあった
      • BIGLOBEから規制のアナウンスがあったのでそれに起因すると推測
    • オンラインゲームのpingは4ms程度で安定
  3. 新築高級マンション
    • UCOM光レジデンス
    • 特定の接続先のみ8%の確率で10秒以上レスポンスを返さない問題があり、連絡したら4ヶ月程度で直った
    • 上記問題解決前は不安定で10Mbpsだったり100Mbpsだったり
    • 上記問題解決後は安定して100Mbps、深夜早朝では400Mbpsを超えたこともあった
    • オンラインゲームのpingは10ms以下で安定
  4. 築15年のマンション
    • これから書く

内見

  • 部屋には電話線とテレビ線が来ていた
  • 光配線方式が使いたかったので不動産屋に質問し、不動産屋が知り合いの管理会社の中の人に確認。ここで何という返答があったのか正確に記憶していない(そもそも僕は話してないし)が「多分いける」的な返答だったのだろう。
    • 不動産屋の人間には「ネットはなかなか住む前に確実なこと言えないっすね〜」とか言われた気がする
      • それで引きさがった当時の自分に説教したい
    • ここでしつこく確認して言質取ったり念書書かせたりするべきだった

入居前

  • 管理会社と提携している(推測)インターネット代理店?から電話が来る。ここの担当者は光配線方式と明言していた。JCOMを勧められたが断った。
  • JCOMの人間がテレビの電波を確認するという名目で来訪し、JCOMのインターネット回線を売り込まれた。JCOMの人間は「この部屋には電話線しか来てないから多分VDSLだしそれならJCOMの方が速い」と言っていたが、僕は「これから光配線を部屋まで引いてくるんだから今ないのは当たり前っしょ」と余裕の構え(アホ)。名刺だけもらっておいた。
    • この名刺が後に救世主となる
  • NTTフレッツ光を申し込んだ
    • NTT東日本フレッツ公式の提供エリアの確認ページから新居の部屋を確認すると「ご指定の住所はフレッツ光の提供エリアです」「フレッツ光ネクストギガマンション・スマートタイプのお申し込み」と表示されていた
      • 参考記事によるとギガマンションなら光配線方式とのことだったので、そう思い込んで申し込み
        • 結論から言うと違った
    • 電話で話したオペレーターも光配線方式と言っていた

入居直前

  • 入居の前日に工事のためにNTTの作業員が来訪
  • 作業員が見たところ、光回線を通せる配管がないので少なくとも光配線方式は不可能とのこと
  • ここで焦って管理会社に電話すると「VDSLを使ってください」「VDSLも光です」とのこと。契約前の確認の不徹底を悔やみ始める。

入居後

  • とにかくネットはすぐに必要だと考え、JCOMの工事を依頼。

    • もらっておいたJCOM営業担当の名刺が役立った
  • NTTからの追加連絡によるとVDSLの設備も現状ないとのこと

    • これはあとでウソとわかる
  • じゃあ「VDSLを使ってください」とは何だったのかと管理会社に質問し、建物のネット設備の調査と説明を要求

  • 翌日管理会社の担当者から電話連絡あり

    • 光配線方式は配管の都合で使える部屋と使えない部屋がある
    • VDSLなら使えるかもしれないが、建物内で使える部屋の数に上限があり、現在空きがあるかはNTTに聞いてもらわないとわからない。増やすことはできない
  • NTTに改めてVDSLの設備について確認

    • 光配線方式とVDSLの両方の設備がある物件であり、基本的に光配線方式を使ってほしいのでVDSLの設備を(データベース上で?)ロックしていた(?)。以前NTTからVDSLがないと言われたのはそれが原因であり、ロックを解除すればVDSLの申込みを受け付けられる。
    • VDSLは建物内の全VDSL利用者で100Mbpsを分け合うことになる
  • NTTの担当者は確かにこう言ったが100Mbpsを分け合うなんていくらなんでもそんなことある?

    • 事実ならおそらく建物への引込線が100Mbpsなのだろうが、ちょっと貧弱すぎでは…
      • 参考記事によるとここが100Mbpsなのは「まれ」なケースらしい
        • n階建で各階にm部屋あるので最悪100/nm(Mbps)と考えるとさすがに受け入れられない
    • 現状建物内で何人がVDSLを使っているかはわからない

結末

  • wimaxで5日間凌いだあとJCOMの工事
  • JCOM320Mプランの回線は混雑時間帯でも50Mbps程度出ており実用上の問題は特にない
    • オンラインゲームのpingも15ms程度で安定

余談

  • 郵便受けにNURO光のチラシが投函されていた
  • KDDI代理店(推測)の人間が訪問でネット環境の確認(?)に来て、聞いたらKDDIのVDSL設備もあるらしい
  • このマンション凄まじすぎる。ひと思いに全戸光配線方式通せばいいのに…

所感

  • 光配線方式は配管の都合で使える部屋と使えない部屋がある は難易度高い
    • 家賃下げろ
  • それでいて VDSLは建物内の全VDSL利用者で100Mbpsを分け合うことになる はつらい
    • 光配線方式もある建物でわざわざVDSLに設備投資しないのは理解できる
  • 管理会社がネット状況を正確に理解していれば安易に「VDSLを使ってください」とは言わなそう
    • もしかして内見時の確認の電話にも間違った情報に基づいて答えてない?
    • 「光使えます」ならギリギリ嘘ではなさそう?
  • NTTと管理会社の両方に自分で確認してから契約すべきだった
    • 両方の話を聞いて突き合わせないと真実はわからない
  • とても疲れた
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日記

スカイツリーと『点描の唄』と親子と鈍痛のストーリー

テレワークが長引き運動不足が気になる日々を送っている。今日は18時頃に散歩に出た。10分ほど好きな方角に向かって無闇に歩き続け、戻ってくる。ここに住んで16ヶ月くらいになるので徒歩圏の目ぼしいスポットには行き尽くしてしまったが、退屈な気持ちを押し殺して適当に歩を進めてみると、知らなかった町並みが見えてくる。

最近の散歩のお供はSpotifyだ。出勤がなくなって「ギガ」が余りまくっているので、散歩のときに4G通信を使って音楽を聞くことにためらいがなくなった。適当に日本で人気のプレイリストを再生するとMrs. GREEN APPLE(feat. 井上苑子)の『点描の唄』が流れ出した。歌詞は覚えてないが、Mrs. GREEN APPLEのすかした歌声がハモリでサポートに徹しているのは、茶髪の怖い系お兄さんが真面目に仕事をしているのを見るような意外性がある。

空にはスカイツリーが見える。スカイツリーにはストーリー性がある。日本で一番高い建物だしアニメ『さらざんまい』にも出てくるからだ。

テレワークが恒久化されたので住む場所の自由度が上がった。今の家は契約上年度末までしか住めない。次の家を考えるとどうしても都心から遠く家賃が安いエリアが候補になる。しかしそこにストーリーはあるんだろうか。結婚する気のない僕がストーリーのない土地に住んだとき、人生はどうやって前に進んでいくんだろう。

この季節の18時はまだ外で遊んでいる子供が多い。子供を産み育てることは大きなストーリーだと思う。

翻って僕のストーリーはつまらない。仕事は充実しているが、コロナの影響もあってそれ以外は本当に何もない。外界と接する機会が減るほどに僕の意識は自分自身に向かう。自分のことばかり考えていて、つまらない変化を針小棒大に捉えて不健全に一喜一憂している。

最近の目ぼしい変化は副睾丸炎だ。睾丸がずっと軽く痛い。これ自体は薬で治る病気だが、これが出てきた背景に慢性前立腺炎があるかもしれないと指摘され、来週検査をする。慢性と言うだけあってこちらはなかなか手強いようだ。

Mrs. GREEN APPLEの曲を聞いてスカイツリーを見上げてそのストーリーに憧れたところで、僕のストーリーは睾丸の鈍痛から離れられない。生きるということはそういうことなのだなと気付かされる有意義で寂しい散歩だった。

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日記

ドライアイが辛い/Dota2 7.26への適応/空調の管理/本好きの下剋上/評価/スーパーパラパラチャーハン

ドライアイが辛い

ここ1週間ほど、ドライアイが特にひどい。季節的にはむしろ湿度が上がってくるタイミングなので今悪化する理由がわからない。が、最近悪化しているという人は周囲にも数人いる。単純に季節の変化がストレスになって悪化しているということかもしれない。

大抵の体調不良は疲労とか睡眠不足とかストレスが原因だ。単純だけどままならない。

悪い現代人なので体調が悪いとすぐググってしまう。知識を得るのはプラスだが、医者を通さないと過剰に知識ばかり溜め込んで不安になってしまう。自分は病気について考えすぎるというのは自覚していて、それがひどくなると病気不安症という名前がつくことも知ったのだが、よく考えると結局「病気について考えすぎる」という病気について考えていることに気づいて笑ってしまった。

いい加減慣れなくてはならない。体は消耗品であって、これから先は劣化する一方だ。それと折り合いをつけて生きるしかない。たとえば結婚して子供を得て、その成長を見守ることは自分の老いと向き合わずに済む(あるいは老いを肯定的に捉える)方法の一つだと思う。僕は結婚することはなさそうなのでこの手は使えないが、何かを見つけたいところだ。

そういえば、一時期ずっと気にしていた治療後の歯はだいぶ大人しくなっている。自発的に痛むことはないし、冷たいものや辛いもので軽くうずくことはあるが痛みはないし翌日には戻っている。結局医者の言うとおりで、しばらくは敏感だが数ヶ月単位で治ってきたということだろう。

さて、仕事に支障がある状態では困るので、医者から指示された目薬を使いつつ、さらに症状を和らげるためJINSのドライアイ対策メガネを買った。というか古いモデルは持っていたのだが、店舗に行ってみたら新しいモデルが出ており、性能が上がってそうだったので買ってみた。具体的にはカバーが大きくなって保湿力が上がってそうなのと、水タンクがスポンジに変わり水漏れの心配がなくなってそうだった。効果があるかどうかは謎。

Dota2 7.26への適応

上記のドライアイ事情からプレイ頻度をだいぶ落としているのだが、7.26の勝率は一貫して高く56.6%ある。具体的に何が良いのかわからないが、体が7.26のメタに適応しているのだろう。やればやるほどMMRが上がり、現在Legend5の3770だ。バージョン的にはOgre Magiが強い。でも僕はOgreは退屈に感じてしまうので基本的にBANする。BAN漏れしたらpickするけど。BANできたらDazzle, AA, CM, Warlockあたりを周りのpick状況見ながら出していく。

TI10がいつになるか未定だがバトルパスを買った。と言っても毎年買うだけだ。熱心にレベルを上げたりしない。目当ては新しい音楽パック。

空調の管理

夏が来た。室温が30度を超えるようになった。自宅なら服を脱げるので30度でもそれほど辛くはないが、これ以上になると冷房を入れることを考えねばならない。しかし冷房は湿度を下げるのでドライアイに悪い。難しいところだ。

部屋のつくりからしてそれほど風が通るわけではないというのが難しい。窓が1面しかないので浴室で換気扇を回すしかない。

本好きの下剋上

というネット小説を読み終わってから1ヶ月ほど経つがまだハマっている。現在アニメ化されておりそこから入った。情報を蓄積・伝達・保存できる本の力と家族の愛情が二本柱であり、それはなぜ「web小説」で「異世界転生」を書くのかという『本好きの下剋上』自身の存在意義への回答になっている点が見事だ。

この作品のすごいところは全677話という長さ(あまりの長さに第2部と第3部が並行して漫画化されているという笑い話まである)。長いうえによく構成されていて世界観にもっと浸っていたいという気持ちになる。本編が一人称なので他のキャラクターの視点の外伝が無限に作れるようになっており、書籍や各種グッズに大量の書き下ろし外伝をつけることで作品世界の全てを味わい尽くしたいオタクから金を巻き上げている(もちろん本編も加筆修正されている)。

僕は気になる外伝が収録された書籍と漫画を買って読んでいる。漫画は部分的にニコニコ漫画でも読める。アニメも最新話無料なのでよろしくな!

評価

先日会社で人事評価があった。内容は秘密だが自分のはたらきはちゃんと見られていることがわかり、緊張感とともに意欲が高まった。ただしこの緊張感(とそれに伴う労働時間の増加)がドライアイの遠因という可能性はある。

人生のことを考えると給料は上げていきたいので、頑張ろう。

スーパーパラパラチャーハン

久しぶりにチャーハンを作った。チャーハンを作るからには、誰でも一生の内一度は夢見る「パラパラのチャーハン」─。家庭用の火力だとプロと同じようにやってもなかなかパラパラにならないのだが、家庭には家庭なりのやり方がある。炒める前にご飯に卵を絡めて、ご飯のダマがなくなるまでグチャグチャに混ぜておく。これだけでいい。

パラパラにするだけでは簡単すぎて飽きてしまったので次のステップとしてチャーシューを買ってきた。具のあるチャーハンは水分の管理が難しくなる。研究のしがいがありそうだ。

それ以外の食事はだいたい焼きそば・スパゲッティ・カレーのローテーション。味噌汁はあったりなかったり。

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日記

コロナは終わる?/雑感/駒場山手閉店/部屋の掃除をした/仕事がはかどらない/フライパン復活

コロナは終わる?

緊急事態宣言が解除される(もうされた?)。率直に言って僕はもう貧相な自炊生活には飽き飽きしてるので、そろそろ普通に外食に出たい。コロナの脅威は終わってないだろうがどうでもいい。

これからも飲食店はハイリスクだろうし、コロナウィルスは危険なままだろう(まだワクチンないよね?)。ただ単に感染者が減って病床に余裕が生まれつつある状態と認識している。でも感染したところで8割は軽症で終わる。僕は若く持病もないので更に有利だ。

雑感

「ツイッターは書き込みにタイトルが要らないのが画期的」と言ったのはひろゆきだったか(ソースを見つけられないがそうだった気がする)。日記にタイトルをつけるのは面倒だ。思えばその日の出来事を書くのが日記なんだから、文章に意味的なまとまりが生じることは期待できない。あるいは自分で勝手にまとまりを見出すことになるだろう。それは誠実か?

部屋の掃除をした

日曜日に思い立って部屋の掃除をした。カーペットを買ったときに芯として送られてきた竹の棒(2.5mくらい)が捨てられずに残っている。笑い話だ。2.5mの竹の棒を捨てるのがどれだけ大変かわかるか?

僕らが真に自由な暮らしをしていれば、こんなもの山か川に放り投げて終わりだ。しかしそれは不法投棄になる。僕は山も川も所有していない。燃やしてしまおうにも焚き火をする空間すらない。都市住民としての僕の正しい行動は「50cm以下になるように切って燃やすゴミとして回収してもらう」だ。クソッタレが。

ならやってやろうと足で踏みつけて折ろうとしたら、よくしなる竹なので部分的に断裂はしても分割には至らなかった。刃物が必要だ。畜生め。

仕事がはかどらない

最近は仕事の調子が悪い。体調が悪いというわけではない。やっている仕事が不慣れなもので、かつ手間もかかり、これまでしたことのないような判断を求められる。集中力が持続しづらい。すぐ疲れてしまう。

フライパン復活

2週間ぶりくらいに焼きそばを作ったら鉄のフライパンがすっかりダメになっていて麺が張り付いてしまった。仕方がないので調べながら復活させてみた。手順は3つ。表面を削る、加熱、油膜だ。

表面を削る

炭化した食材のカスとかサビとかで表面が凸凹しているとダメなので削る。本当はスクレーパーとかヤスリでやるんだが、持ってなかったしアキバに買いに行くのも時節柄憚られたので金属ヘラで代用した。

加熱

そのまま。加熱して表面を酸化させる。

油膜

油を塗って表面に油膜を作る。

なぜか1回では不十分で2回やることになったが、無事張り付かない鉄フライパンが復活した。そういえばこのフライパンは25歳の誕生日に同僚から贈られたものだった。だいたい1周年で再セットアップ。

駒場山手閉店

驚いた…と言ったら嘘になる。設備が古く、味はともかく商売にあまりやる気が感じられない店だったし、本郷も最近閉まったばかりだからだ。それでも思い出深い店ではある。

田舎から出てきたばかりの娯楽を知らない東大の1年生が駒場キャンパスのすぐ裏にあるらーめん山手に通い詰めるのは、鳥類の刷り込みのようなものだ。成長して上空から見下ろしてみれば大したことのない店だと笑いたくもなるが、そんな店を親だと信じていた過去の自分の未熟さ、ビールかごをひっくり返してクッションを乗せただけの貧相な椅子、愛想の悪い店主、ゴキブリ、賑やかしのラジオ、上手く割れない割り箸、水圧の高い給水器、なんかベトベトしてるテーブル、そして美味いとも不味いとも言えない山手味のラーメン、全部含めて僕の中の「山手」だ。

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技術 日記

2/18~2/24 在宅勤務/過剰な健康への不安

在宅勤務

すでに発表されている通り弊社は在宅勤務期間中だ。僕はソフトウェアエンジニアの一般社員なので仕事に占めるコミュニケーションの割合が低く、在宅勤務でもそこまで不便を感じていない。エンジニア職以外の事情はよくわからないし、エンジニアでもリーダー級以上になるとミーティングが多くあるのでなかなか大変なところがあるのではと思う。

あえて不便なところを挙げると、オフィスが使えない分自宅の環境に左右されるところか。自宅のPCデスクはかなりリソースを投じて強化してきたので問題ないどころか会社以上に快適。だがネット回線は時間帯によって不安定でイライラする。自宅の周りに飲食店がないので食事に変化がなくなるし(自炊のレパートリーが少ない)、運動不足にもなる。通勤が不要なぶん1日あたり80分くらい時間が浮いてるので、その時間を使って散歩でもすればいいのか。でも花粉のシーズンだからなあ。

過剰な健康への不安

先週の虫歯の処置以降、なんでもない歯の感覚がどれも虫歯の兆候なのではと思えてしまって不安だ。歯医者では処置した歯以外は問題ないと言われているが、それもあまり信用できない気分。一般論として医者は信用すべきなんだが。

もともと僕は健康を損ないたくない、特に永続的にダメージが残るような病気にはなりたくないという心配が強すぎる。年齢的に考えればこれから健康は失っていく一方だというのに、バカバカしい。

ちゃおネイキッドプロジェクトの進展

自動デプロイ

Spotify機能のためにredisを立ててdocker-composeで連携するようにした。これに伴いデプロイの手順が変わったので.drone.ymlを調整した。docker runに複雑なオプションを載せまくるよりもdocker-compose.ymlに書いてしまう方が楽だし1コンテナでもdocker-composeを使うべきなのかもしれない。

CSSレイアウトのお勉強

Spotifyで聴いている曲を表示できるようになったので、画像・タイトル・アーティストをいい感じにレイアウトしたくてCSSのお勉強をした。MDNのドキュメントが大変参考になった。というかCSS系の情報はググってもノイズが多すぎる。

勉強のためにstyled-componentsでCSSをTSの中で記述してみた。ファイルの中身がカオスになる感覚は否めないが、コンポーネントとスタイルの結びつきが強くなるのは使いどころによっては便利なのだろう。特にwebpackを弄らずとも導入できるのはよい。

bundleサイズ削減

bundle analyzerで見てみるとmomentのタイムゾーンとかlocaleのファイルがすごい容量食っててビビったのでググって削減した。効果が数字で見えるのは楽しいのだが、webpack.config.jsがどんどん複雑になっていくのはつらい。

今後の野望

  • 監視・ロギングの強化
  • 様々な自動投稿機能がついたTwitterタイムラインのようなサービスにしていきたい
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唐突な鬱の到来―2019年10月―

10/27(日)

友人が参加している合唱サークルの演奏を聴きに上野公園へ。パワフルで楽しかった。皿を割ってしまったので買って帰ろうと思っていたが忘れていた。しかしちょうど家の近くでいらない皿をTAKE FREEしているのを見つけて回収。謎タイミング。

銭湯の入浴剤はローズヒップ。たけのこの香りだった。

夜、唐突に胸の当たりが苦しくなり気分が落ち込んだ。4月と10月は季節や環境の変化でよくこうなる。直接の原因は日曜日にこなすべきオタク活動がクリアできなかったことだろう。労働時間が伸びつつあるのも原因かもしれない。あとは酒とか耳とか。

近所の同僚を呼び出して夜の散歩へ。アイス食って世間話してブログ書いてる。

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最高の一日/差別をした/逆だったかもしれねェ…

今日は最高の日だった。つまり、1年間で最高の気象条件だったという意味だ。自宅を1歩出た瞬間そう思った。涼しいが寒くなく、太陽はよく照っているが暑くもない。すぐさま川辺で昼寝をしたいと思った。明日にはもう地球と太陽の位置関係が変わって、この繊細なバランスは失われてしまうだろう。

残念なことに僕は会社員だ。会社員というのは特段の理由がなければ毎日会社に来ることを期待されており、その継続性に価値が生じている。ともかく、僕は川辺の微風を名残惜しく感じながら電車に乗って会社に行ったのだ。

昼休みに「気持ちのいい天気だから外に出よう」と思って外に食べに行ったのだが、もう遅かった。太陽が高く登り繊細な朝の空気は失われ、既に暑さを感じる状態になっていた。さらに、帰りは肌寒かった。一日のなかでちょうどいい・暑い・寒いの3パターンを感じられる日というのはそれはそれで貴重だろうが、だったらなおのこと、この精妙な天気の変化をオフィスではなく外でボーッとしながら連続的に感じていたかった。

季節の移ろいを肌で感じるとき僕はいつも泣きそうな気持ちになり、そして死にたくなる。今日ほどそれを感じさせる日は少なくともあと1年はやってこないし、1年後に僕が季節の変化を感じ取れる繊細な心を持ち続けている保証はない。

帰り道のコンビニで粗大ごみを捨てるための券を買った。粗大ごみを回収してもらうためにはこの券を貼っておく必要があるのだ。これを買うときに、僕は差別的な行為をした。

コンビニに入るとレジが2つとも空いていた。手前のレジには日本人の女性、奥のレジには中国人らしき女性が立っていた。一瞬の判断だったが、僕は間違いなく意図的に中国人の店員を避けて手前のレジの店員に声をかけた。

なぜそうしたのか。粗大ごみ券を買うためにはレジで「粗大ごみ券をくれ」と言わなければならない。スーパーでバイトをしていた経験を思い出すと、こういう特殊な対応は難しい。大抵は完全に習得する前にレジに立つことになる。そういう対応を求めるとなると、中国人の店員は習熟度や言語に不安があると感じたのだ。だから僕は手前のレジの日本人店員を狙って声をかけた。

2つ空いているレジのどちらを選ぶか、要は50%の話なのだからどちらを選んだところで客観的には大した意味はない。なんなら手前のレジの方が若干近かったので合理的とも言える。それでも、僕の頭の中に一瞬「中国人の店員は習熟度が低そうだし、言語能力も不安だ」という思考が生じたのは事実だ。

少なくとも僕は、自分は差別をしたと思っている。だが、よりよいサービスを受けられる可能性が高い(と自分の中で考えて、自分が思う)合理的な選択をしただけというのもまた事実だと思っている。それでも合理性の名のもとに僕のしたことを正当化出来ないという感覚もある。

この話は難しい。中国人店員が僕の思考に気づいていたら彼女は傷ついただろう。僕が同じことをされたら傷つく。たまたま僕は今自分の生活圏でおおよそマジョリティと言えるグループに属しているが、そうではない状況になるかもしれない。僕は古い人間なので状況に関係なく貫ける正義を探してしまう。

僕と彼女の立場は逆だったかもしれねェ…などと考えながら夕食に鮭の炊き込みご飯を作ったのだが、間違えて茶碗に味噌汁の素を入れてしまった。なのでいつもと逆に茶碗で味噌汁を、汁椀で炊き込みご飯を食べた。味はいつもと同じだった。

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日記

肉・酒・人生/BenQ初期不良/勉強メモ

という感じの飲み会があった。仕事もキャリアも難しいが人生が一番難しい。

ディスプレイの初期不良の交換の件だが、いよいよ着払いで製品を送り返すところまできた。ただし物理印刷した初期不良交換依頼書を物理同梱しなければならないらしく、プリンターを所有していない僕にはハードルが高い。USBメモリにデータを入れて通勤時にコンビニにでも寄って印刷するか。

先日からちょくちょく上げている謎のパスワードつき記事は勉強のための読書メモだ。本の内容の要約なので無制限にインターネットに公開するのは権利的な問題がありそうだが、限られた人とは共有したいし検索性の良い方法でまとめておきたいのでこうなった(WordPressの全文検索はかなり性能がいい)。

ちなみにRFCとかはそもそもネットに無料公開されているものなのでパスワードもかけない。

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日記

ハンバーグ

9/19(火)

昼食はハンバーグ弁当。弁当のハンバーグは良くない。高級肉を謳っていたがむしろ結合性が悪かった。

夕食は焼きそば。変化なし。記憶なし。変わり映えなし。

最近は日記の遅延が増えている。その日のうちに書かないとただでさえ薄い日々の記憶が風化してさらに薄くなる。

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技術 日記

未来の重圧/case classをやめた

未来のある時点に向かって準備しなくてはいけないものが出現したのでなんとなく落ち着かない気分だ。大学にいる頃からこの感覚がひどく苦手で、会社員になるとだいぶ緩和されていたのだが、やはり人生そう甘くはない。毎日死の準備をしながら生きていこうな。

Scalaのクラスはcase classにするとapplyメソッドが自動で生えるのだが、これと合わせてコンパニオンオブジェクトで自前のapplyも実装するとコンパイラがどっちを使うか判断できなくて怒る。

sealed abstract case classという手もあるらしいが、インスタンス化したいクラスなのでこの手は使えない。結局どうにも出来なかったのでcase classにすることをやめた。それほど恩恵を受けていたわけでもないし。