項目 | 内容 | 得点 | 換算点 |
---|---|---|---|
睡眠時間 | 6時間37分 | 85 | 11.1/13.0 |
起床 | 8:01 | 99 | 7.9/8.0 |
散歩 | 実施・ゴミ拾いあり | 100 | 5.0/5.0 |
朝食の栄養カバレッジ | 3色カバー | 100 | 5.0/5.0 |
体操 | ノー | 0 | 0.0/5.0 |
労働 | passion: 80点, discipline: 82点 | 81 | 19.4/24.0 |
ジム | 有酸素 | 100 | 12.0/12.0 |
勉強会 | 参加 | 100 | 12.0/12.0 |
個人開発 | 実施 | 100 | 7.0/7.0 |
あすけん | - | 72 | 6.5/9.0 |
総合 | 1日の総合評価 | - | 86 |
昨日MOWを食べるのをやめた件で友人に「自分で自分を縛らず幸福を追求しろ」と言われて、僕は「規律を守ることは楽しい」と反論したのだが、確かに自分はもっと幸福になる方法があるだろうか?とジムの風呂で考えていた。
結論として、現在の人類の技術水準ではなさそう。というのは1日が24時間しかないという制約の中で、心身の健康を保つための諸活動(食事・運動・睡眠)を削れない限り、自由になる時間に上限があるからだ。逆に考えると、次の人類の生活上のブレイクスルーは睡眠に現れると思う。人間の精神活動が可能な時間のほぼ全てにスマホが浸透した今、次は精神活動が可能な時間の延長になる。一番大きなターゲットは活動不能時間のうち一番大きなウェイトを占める睡眠だ。実際SF作品には睡眠を効率化するアイテムがよく現れる。寝具の発達程度ではブレイクスルーと言えるほどの変化は起きないだろうが、脳活動に干渉する道具が現れるのも遠くない…いや遠いかなあ。
時間の使い方は30代に入ってよく考える。比率と絶対量の話、クロックアップの話、高純度化の話…今日は終わりにしておこう。ちなみにMOWは今日食べました。