花見をした

サークルで上野公園で花見をするというので行ってきた。朝8時から場所取りをし、10時になったら一度大学に戻って学生証と鍵を返却、徹夜明けだったので一度帰宅して休み、午後に再び参加した。タブレットでアニメを流していた点を除けばごく普通の花見(つまり酒盛り)だった。

若い人が暴れるのを見るのは楽しいし、社会人の苦労話を聞くのも楽しい。

なぜか学位記授与式の後に研究室で徹夜している

思ったよりもマットが届く時間が遅くて、その後ロフトベッドを組み立てていたら夜になっていた。でも明日以降の用事を考えると今夜のうちに引き継ぎ文書を完成させたい。そう思ったらこうなった。段取りの悪さは大学に捨てて行きたいぞ。

引き継ぎ

研究の引き継ぎ資料を書いている。なかなか時間がかかるが明日には終わりにするつもりだ。

荷物の持ち帰りやPCの個人データ消去もある。寂しいね。

明日は学位記授与式らしい

全然興味がないし実感もないのだが、用事はあるので行く。スーツを着るべきかどうか迷っている。スーツを着るのは嫌いだ。メンテナンスコストが高すぎる。

あまり関係のない話だが、和服に興味を持っている。正装としてではなく普段着として着てみたい。理由はカッコいいから、そして目立ちたがり屋だがセンスの悪さを笑われるのは怖いからだ。

駒場が遠い/冥府の使者ゴーズ

駒場でサークルのイベントがあったので行ってきた。今の家と駒場は東京の東西で遠い。始発で帰宅したが電車を1本逃したら20分待つ羽目になった。

帰り道で後輩と話したのだが、遊戯王の『冥府の使者ゴーズ』というカードは面白い。本来2体の生贄を必要とする攻撃力2700の最上級モンスターだが、自分のフィールドにカードが一枚もないときにダメージを受けると、このカードを場に出すことができる。

遊戯王では手札からいきなり使えるカードは少ないので、一般的に「自分フィールド上にカードが存在しない場合」というのは無防備な状態だ。しかしチャンスと思って攻撃するといきなり2700もの攻撃力をもつ『ゴーズ』が追加効果つきで現れる。『ゴーズ』というカードが世の中に存在するというだけで無防備な相手が本当に無防備なのか誘っているのかという読み合いが発生するようになる。これは面白い。

パセラ/実験プログラムを直している

※この記事は『麦をホップ』を飲みながら書かれた。

僕の所属しているサークルにはカラオケパセラで夜通しアニソンを歌い続けるという文化がある。高いし疲れるのでだいぶご無沙汰だったが、学生生活の締めくくりということで昨夜行ってきた。僕がトイレに行っている間にコーンスープにジムビームを盛られた。そのくらいの頭の悪い文化です。

今の家は秋葉原に近いのでパセラに参加しやすくなるな…(フラグではない)

大学にいるうちに僕が作った実験プログラムの修正をせねばならないということでやっている。Hyperappで作ったものだが、だいぶ複雑になってきたのでJestによるテストを導入した。stateを必要とするactionのテストは難しいが、それ以外のちょっとしたデータ処理は積極的に別の関数に切り出し、単体テストの対象とした。だいぶ安心感がある。

遅れが常態化している

夜に書く時間はあるのに書かずに寝てしまう。

昨日は買い物のために日本橋三越に行ったがいいものはなかった。明日は(今日は)東京駅に行く。

長いものに巻かれる世界

どうやったって国家とGAFAには逆らえないので生きる意味ないですね。

引越しのゴタゴタが終わって久しぶりに大学に行った。生協の出資金返還で財布の金が増えて嬉しかった。修了証明書はまだ取れなかった。