20250520 フラッシュ!

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間19分 73 9.5/13.0
起床 7:40 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 実施 100 5.0/5.0
労働 passion: 80点, discipline: 85点 83 19.9/24.0
ジム 有酸素+筋トレ 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 80 7.2/9.0
総合 1日の総合評価 - 91

最近はひたすらGemini2.5で色々やっている。こいつは本当に賢い。そしてproとflashの間には確実な知性の差がある。しかしAIは周囲の文脈を読んでそれに合わせることが得意だ。proである程度下地を固めてやると、その後のパターン量産はflashでもかなりいい線いける(それでもproには劣るが)。

今月は珍しく完全な家計簿を付けている。不意の出費が多く、単月黒字になるかギリギリのラインだ。22日までに3000円くらいでやりくりすることになる。ちょっと意識していれば余裕か?だからgeminiもflash使いたいんだよな。

謎の思索 1

米の値段について考えている。安くなってほしいが、特に国産米については国土の制約から技術による効率化があまり期待できず、安くなってほしいと願うことが従事者の給料が低くなってほしいと願うことにつながってしまい、それなら誰にババを引かせるかという話にしかならないなあと思っている。でもまあ国民の腹を満たすのは経済だけで語って良いものではないし、バカほど関税かけて市場歪ませてる政府がなんとかしろよと思わなくもない。

謎の思索 2

介護従事者と市役所についても考えている。人口ピラミッドが極端な形で無い限り、人口が2倍になれば要介護者も介護従事者も2倍になるので、介護従事者の不足に対して国外の労働力を入れるのは、一時的にピラミッドの形を変えて対策にはなるが、その人たちもいずれ要介護者になるとすれば根本的な解決にならないという考え方を前江添さんが言っていて、そのときは納得した。しかしよく考えると要介護者が2倍になったときに必要な介護従事者が2倍になるのか?という問題だ。スケールメリットが効くとすれば、社会の人口増加はエッセンシャルワーカー比率の低下を可能にし、その結果僕のように謎の何かを作る人間が生きられるようになる。

ここで問題になるのは職種ごとのスケールメリットの効く度合いだ。たとえば市役所のような集約管理型業務は効きやすいだろう。実際行政効率化のために合併するという話はよく効く。逆に介護従事者は?これは効きにくいだろう。

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