項目 | 内容 | 得点 |
---|---|---|
起床 | 11:03 | 0 |
散歩 | ノー | 0 |
朝食 | 三色食品群のうち0色カバー | 0 |
体操 | ノー | 0 |
労働 | passion: 0点, discipline: 0点(休み) | 0 |
ジム | サボった | 0 |
勉強会 | ノー | 0 |
個人開発 | 実施 | 100 |
あすけんの点数 | - | 64 |
総合 | 1日の総合評価 | 12 |
Dota2の新環境でのDazzleの可能性を探るべく色々試していた。結局レーニングでインチキ性能を誇るPoison Touchで有利を作り、そのままスノーボールするのが王道であることは変わっていない。そしてUltを活用するための攻撃範囲と攻撃速度はいずれもTalentで得られるので、急いでLv15にすることが一番大事なようだ。というかLv15TalentのAS90ってインチキもいいところなんだよな。そう思うと、これまでヒーリングサポートとして運用されるDazzleが取らなかったTalentの方に光を当てたかったというのが今回のreworkの意図だったのかもね。
アイテム面では、(CDRがなくなったので)少なくとも自分のマナ消費を賄うだけならマナ靴が必要ない。素ブーツだけあれば戦える。Ultの乱戦の真ん中で攻撃を振り続けられるというメリットを活かせないかいろいろ試してみたが、いつ何が欲しいかというのが難しい。結局Lv15まで入らないとUltは活用できず、サポートがLv15になる時間帯になってからWitch Blade程度のダメージが乗っても大したインパクトがない。Talentと違う能力が得られるという意味でDiffusalなんかも試してみたがやはり数字が足りない。好感触を得たのはLensかな。そもそもPoison Touchの射程が800なので、Talentの攻撃範囲上昇(875になる)を活用するためにはLensで伸ばす必要がある。Ultのキャスト範囲も拡大し、これがなかなかinitiateにはメリットが大きい。Ultは逃げる敵を追うのは得意だがバックライン狩りで本体を襲われると弱いという性質があり、フォーメーションが伸びたときに自分自身にGraveをかけやすいというメリットもある。後は無難にLv15までインパクトを出し続けるという意味ではGlimmer・Pavise・FS・Eulとかがいいと思う。