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日記

スポーツ

※この記事は酒を飲み尽くして買ってきた『伊右衛門』を飲みながら書かれた。静岡県出身の私に言わせれば「お茶」を名乗るペットボトル飲料はお茶(一般名詞)ではなくちょっと渋いアミノ酸飲料でしかない。

スポーツは特にやりこんだ経験はない。しかし見るのは好きだ。上手い解説があれば選手がどのような意図でどのような選択をしたかわかり、それが成功したりしなかったりするのはドラマがある。

僕がスポーツをそのような目で見られるようになったのはゲームの影響だ。スマブラDXのガチ対戦に興味を持っていた時期があり、そこで格闘ゲームにおけるリスクとリターンの考え方を知った。ゲームは現実の単純化であり、行動の選択や反応速度などの要素は残っているが、たとえばキャラクターの耐久力や一つ一つの技のスピードは絶対に変えられない。そのような単純化されたモデルを通じて人間対人間のおもしろみを知った。

ワールドカップの決勝戦が今終わった。サッカーの目的はボールを相手のゴールに入れること。そのためにいろいろな方法で相手の守備を剥がして枚数有利を作るか、あるいは速くて正確なシュートを打つ。チームが整然と機能するのは美しいが、それをエムバペのようなスーパースターが個人の力で打ち破っていくのも爽快感がある。

さきほども少し触れたが、素人がプロの勝負を楽しむためにはうまい解説が必要不可欠だ。どんな分野でも、達人の勝負をエンターテイメントに転化する解説者の存在は重要だと思う

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