※この記事は『金麦』を飲んで書かれた。
なにやら任天堂の発表会があるらしく、プログラムを書きながら聞いていた。任天堂が世界に冠たる企業であることは知っているし、その作品が高く評価されていることも知っているが、僕は任天堂のゲームをあまりやったことがない。というかゲームをあまりやったことがなかった。強いて言えばポケモン赤とポケモンホワイトはどちらも発売からかなり経ってからやったが、ネタバレを知った状態だったしそれほど熱心ではなかった。
その程度の任天堂認識の僕だったが、Nintendo Directはどのゲームも音楽が素晴らしく聞いているだけで楽しかった。大してゲームをやっていない僕でもどこかで聞いて覚えている音楽がたくさんあったのはすごいことだ。
なにか任天堂のゲームをやってみようか。と思っても任天堂のキャラクターをあまり知らないので何をやれば楽しめるのかよくわからない。もう出来上がっている世界観に参入するのはハードルが高く感じる。年をとってしまった。遊ぶ時間もそんなにないし。
僕もあんまりゲームしないですが、ニンテンドースイッチのゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドは、ゼルダの過去作品知らなくても楽しめる傑作だったので是非。音楽や環境音もすごくよかった
ゼルダBotW評判いいですね。
実はブログに書こうと思ったんですよ。インタラクティブミュージックというアレ(よく知らない)をやってるそうじゃないですか。