20250609 日高屋『生姜焼き(単品)』

項目 内容 得点 換算点
睡眠時間 6時間17分 71 9.2/13.0
起床 7:23 100 8.0/8.0
散歩 実施・ゴミ拾いあり 100 5.0/5.0
朝食の栄養カバレッジ 3色カバー 100 5.0/5.0
体操 ノー 0 0.0/5.0
労働 passion: 75点, discipline: 75点 75 18.0/24.0
ジム 有酸素+筋トレ 100 12.0/12.0
勉強会 参加 100 12.0/12.0
個人開発 実施 100 7.0/7.0
あすけん - 96 8.6/9.0
総合 1日の総合評価 - 85

なんか日高屋の生姜焼きを食べたらめっちゃあすけんが良くなった。アブラギッシュで味が濃い生姜焼きを更にアブラであるところのマヨネーズでまろやかにして食べるという、文字にしてみると二郎系にも劣らない背徳料理なのだが、そもそも俺脂肪不足しがちなんだよな。ちなみに日高屋は定食ではなく単品+ご飯で頼むと塩水…ではなくスープをカットして20円節約できるぞ!

久々の日高屋は、初めての配膳ロボとの邂逅でもあった。衝突防止にファンシーな音楽を大音量で流しながら歩くので、自分のところに来ると目立つし対応力を試されているようで恥ずかしい。

ジムは冗長性の日だった。冗長という単語はプラスの意味でもマイナスの意味でも使われる難しい言葉だ。普段の僕のジム→風呂のルーティンはかなり固定されていて、大部分同じ身体動作を繰り返しているのだが、今日はなんだかいつもの身体動作の順番が狂うことが多かった(と言っても具体例は思い出せないくらいどうでもいい話なのだが…)。そうではあっても結果的に効率はほとんど変わらずに行動はできるので、冗長ということ。実は身体運動の熟練というのは冗長化の過程という説がある。単一の動きの精度が上がっていくのではなく、一つ一つの動きは毎回バラけても統合するとベストな結果になるような冗長性が身についていくのだ。

ちなみに今日の洗い場(E1)はsHWLT(Shower Hot Water Linger Time)が長いのは良かったが、kHWLT(カラン)が長くあまり良くなかった。温度も高めにオーバーシュートすることが多かった。退出前の立ちシャワーブースは、なんとW3が埋まっておりW4を使う羽目になった。ここもsHWLTが非常に長く1プッシュで全身行けちゃいそうで微妙に足りなくてイラッとした。

誰にも伝わらない記号を弄ぶのが楽しくなるやつ、危険な兆候かも知れない。

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