※この記事は『クリアアサヒ』を飲んで書かれた。
前住んでいた土地では1274円で髪を切っていたが、今の住居の周りで床屋を探しても3000円とかする。ついつい錦糸町まで足を伸ばしてようやく1200円の店を見つけたが、サザエさんの時間に間に合わないので切らずに帰宅せざるを得なかった。
思うに僕は相場を間違っていたのだ。散髪の適正な対価は1000円台ではないのだろう。技術に金を払うことを拒否するなら、それは僕自身の職業を否定することになる。
24歳、歯も抜けず、髪も切れない。誰も俺を愛さない。
The well-known Japanese translation: @molgh pic.twitter.com/1YBXp2KM7C
— 故・底辺氏@疲労困憊ラ.ogg (@te1hen) 2017年2月5日