食事
朝なし
昼我流ペペロンチーノ
夜我流ペペロンチーノ
我流ペペロンチーノについて。スパゲッティは普通に茹でる。それをオリーブオイル+薄切りニンニク+レタス+ツナ缶で炒めて塩胡椒で味付けする。この世の終わりみたいな量の油が摂取できて素晴らしい。
Dota2
1-1。勝った試合も特にインパクトを出していない。
天気
雨だったらしい。外出してないが、結構寒かった。
教えちゃお
朝なし
昼我流ペペロンチーノ
夜我流ペペロンチーノ
我流ペペロンチーノについて。スパゲッティは普通に茹でる。それをオリーブオイル+薄切りニンニク+レタス+ツナ缶で炒めて塩胡椒で味付けする。この世の終わりみたいな量の油が摂取できて素晴らしい。
1-1。勝った試合も特にインパクトを出していない。
雨だったらしい。外出してないが、結構寒かった。
特筆すべきことはなかったがそれでも日記を書きたい気分だったのでこんな感じのタイトルになった。
朝: なし
昼: スパゲッティ
夜: おにぎり、しそチーズの鶏ささみカツ、スーパーカップスイーツタピオカ紅茶ラテ
食材の買い出しに行った。パン、麦茶、ヨーグルト、カップ麺等を買った。
Dotabuffの記事で最近のメタについて勉強した。戦績は五分五分。
たくさん見た。
ヘッドホンにテレビ音声とPC音声を重ねて入力できるようにしておかないとアニメ実況discordへの対応が難しい。適当に分岐するやつとか噛ませればできるんだろうか。
とんかつが食べたい気分だったのでチャットでそう発言したら、近所の同期が作ってくれることになった。人と会うべきではないのでドアの外に置いてもらって連絡。ギャグみたいな日常がここにある。
とんかつは美味かった。単調な自炊生活を送っているので普段食べないものを食べられるのは大きな喜びだった。
不調だった。ここ20戦で17敗という酷い有様だったが、その後3連勝で復調の兆しがある。
長期的にはパッチによって得意ヒーローのDazzleが相対的に弱体化したのが原因だろうか。最近はCrystal Maidenを多く使っている。生きているだけで味方のマナ自然回復量を増やし、序盤・中盤の戦闘でのスキル回転率を高めることができる。Dazzleに比べてアクション要素が少ないのは嬉しいところだ。
Dota2というのは面白いゲームだ。見ず知らずの人間と協力せねばならない。それに比べて仕事のチームは長期的なものであり、関わる時間が増えるなかで自然と信頼が生じる。
チャットホイールという機能がある。定型文なら各プレイヤーの言語に合わせて自動翻訳されるやつだ。当然攻撃的なものはないのだが、"Well Played!"や"Relax, you are doing fine"のような肯定的なものを多く使うように気をつけている。
結構忙しいんです。緊急事態でもね。
緊急事態宣言を受けて趣味のコミュニティの雑談部屋がDiscordやzoomで開設された。これまで疎遠になっていたような人ともつながりが復活したりして面白い。
どちらも非常に良くできていて簡単に使い始めることができた。ラグも小さい。しかしあまりに人数が増えてしまうと会話のタイミングを取れず聖徳太子状態になってしまう。これは技術で解決することができるのだろうか。
食料が尽きたので買い物に行った。予想に反してそれほど品薄でもなく、良くも悪くも人々は強めの情報に対して慣れつつあるようだ。
今朝の夢は盛りだくさんだった。高校生の頃ヴァイオリンを弾いていた記憶、親戚、古典、アニメ、グルメなどなど。
朝: パン
昼: 寿司
晩: 食べてない
日中の運動量が減るので食事も睡眠も減ってしまう。
自分で配分を調整できる労働契約なのでついやってしまう。
僕は未来を心配しすぎる。未来には必ず老いがあり死がある。だから考えすぎると不安になる。
なんとなく「死に方」で検索してみた。一番上に出てきたのは予想通り厚生労働省の電話相談窓口の紹介だった。しかし少し下を見るとこんなしょうもないページを見つけた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/珍しい死の一覧
こんなの笑うでしょ。数え切れない程の人が生まれては死ぬこの世界で、死の瞬間をもって歴史に名を刻んだ人間がこれだけいる。元気が出た。
何を考えて何を成そうと人は死ぬし、その死がいつ訪れるかもわからない。未来のことではなく現在を意識して生きたい。クワイ=ガン・ジンもそう言っている。
朝はパン。昼はスパゲッティ。夜はスパゲッティ。
麺が尽きたのだがちょうどよく緊急事態宣言の発令が予告されてしまい、スーパーに行っても品物がなさそうだ。
今朝の夢は高校時代の忘れ物の話だった。小中高と「忘れ物」という失敗は切り離せない。考えてみれば毎日時間割に合わせて違う荷物を準備するのは大変な負担だ。しかも忘れ物をすると恥をかくという精神的な負担もある。
大学や会社では日によって違うものを持参するというシチュエーションは減ったし、そもそも必要なものは研究室やデスクに置いておける。
今日は勝った。一番手に馴染んでいるDazzleで勝てたのは嬉しい。しかしハンドスキルの危うさを度々感じた。死にかけた味方を5秒生存させるShallow Graveは正しいタイミングで使わないと効果が薄いし、かと言ってタイミングを待つ間は敵の攻撃から逃げ回らなければならない。敵と味方の全員の位置関係と体力に目を配りながら適切なポジショニングをするのは難しい(失敗すると味方にめちゃくちゃ怒られるのも厳しい)。
1週間分まとめて書くのと毎日少しずつ書くのは、前者のほうが楽かと思いきやそうでもなかった。何かが起きてから書くまでの期間が空くのが良くない。実際サボってしまっている。
毎日書くスタイルに戻してみる。
全然勝てない。直近20戦で6勝しかしてない。何が悪いのだろうか…中盤以降動けてない感覚はあるのだが、何を改善すべきかわからない。
朝はパン。昼は松屋。夜はヨーグルト。
今週はスパゲッティをよく食べた。スパゲッティは既製品の味が豊富で飽きにくいのがよい。欠点は野菜の摂取が難しいことと、7分という長くも短くのない待ち時間だ。
沸騰したお湯に麺を投入するとき、捻ってパッと手を離すことで麺が360度きれいに分散するテクニック、あれがかなり上手くなった。きれいに分散すると麺どうしの摩擦が小さくなるので、そのまま放っておいても麺の下部の湯に浸かっている部分が柔らかくなるに従って沈み込んで麺の全体が湯の中に収まる。言葉で説明すると何を言っているのか意味不明だろうが…
Haskellの本を読み始めている。記法が大胆で、なるべく値ではなく関数(関係)を組み合わせていくというスタイルが気持ちいい。一方でどんな富豪的実装なんだ…と驚くような機能もある。パフォーマンスはどうなんだろう。
ある理由で新しくサーバーを借りてWebサイトを公開したのだが、ログを見てみるとすごい勢いで攻撃(ご挨拶程度のものだが)されまくってて笑ってしまった。
まずnginxのログ。うっかりまずいファイルが公開されてしまっていることを狙ってアドレス決め打ちで大量のアクセスがあり、全部404NotFoundを返していた。nginxのルーティングをミスするとこういう攻撃を食らうのだろう。攻撃元は海外。
sshdのログもすごかった。ユーザー名rootでランダムなポートに向けて大量のアクセスあり。しかしパスワード認証は当然切ってるしrootログインは禁止しているうえにポートもデフォルトの22から変えているので突破はされていない。これも攻撃元は海外。IPアドレスを調べるとあちこちに攻撃を仕掛けている有名人(?)で笑ってしまった。
これらのログを毎日catしてtailして読むのは大変なのでlogwatchを導入した。crontabで1日1回、/var/log下の各種ログファイルをサマライズしてメールで送ってくれる。素晴らしい(postfixの設定が必要でそれはそれで大変だった)。
思った以上に頻繁に攻撃されてビビってるのでchao.tokyoのセキュリティも一新したい(というかサーバーの構成をなるべくAnsibleにしてしまいたい)。
そう、Ansible。とても便利で重宝しているが、Ansibleだと逆に手間になってしまうような処理(冪等にするのが難しい)もあって悩ましい。たとえばnginxをhttps化する作業は、Ansibleで書くとかなりややこしいことになるが、sudo certbot --nginx
を実行すれば一瞬で終わる。
サーバーやミドルウェアをいじるのは楽しい。フロントエンド中心の仕事と変化がつくのがいいのかも。
金曜日から長大な休暇を取るがいまだ予定はない。静岡に寄りつつ適当に関西をぶらつくか。遠くに行かなくても適当な温泉地でグータラするのもよい。
確定拠出年金がすごい勢いで溶けてて笑ってる。