生還

※この記事は上野『かっちゃん』で飲んできたあとに書かれた。

今日は研究室のミーティングだった。ろくでもない結果しか出ていないので壮絶な覚悟で望んだが、困っていることを説明したらたくさんのアイデアをもらったディスカッションが弾んだのでよかった。

晴れやかな気分でミーティングを終えられたので友人の招集に応じて上野の立ち飲み屋に行った。『せんべろ』なるジャンルを初めて聞いたのだが、「1000円でべろべろに酔える」ような価格帯の酒場の俗称らしい(wikipedia先生)。そもそも僕は1000円分も飲まずともべろべろに酔えるのでそれほどありがたみは感じないが、今日行った店は1000円ポッキリで生・ウーロン茶・天ぷらセットでとても良かった。昼間は天ぷら定食を売ってる店で本格的な天ぷらだった。

そういえば学科の内定者歓迎会のメールが来ていた。僕の大学は2年生の半ばで3年生以降の学科が決定するので、この時期に学科の内定者の歓迎会が企画される。この会には以前アルコールバトルで敗北して大変なことになった苦い思い出がある。

僕はアルコールが好きだ。強くもなければ詳しくもないが、よく飲む。アルコールを飲むと脳が縮むと言う。気にならないわけではないが、将来の健康を見越して常に最善の行動しかとらないとするとかなり生活が制限されるのであまり考えないようにしている。そもそも人体の耐用年数は30年くらいだろう。その先は高望みしないことだ。

今日のUI心理学

4.3 色の識別能力

目立たせたい色は彩度を上げる。色を比較させたいとき(グラフの凡例など)は眼球運動なしに両方の色が目に入るように近づける。

図1.左眼の網膜位置に対応した桿体・錐体の分布密度(感覚知覚ハンドブック p.924 図18・5・1)

「立命館大学人間科学研究所 人間科学のフロント 色覚障害について考える」より引用

人間の網膜で色を認識できる錐体細胞は視野中心部から両側に10度程度の範囲に密集している。つまりグラフを注視しながら凡例を視野に含めるためには、それらを視角10度以内に配置する必要がある。

視角10度は視距離57cmのときに10cmだ。意外と近い。視角とディスプレイ上の距離(ピクセル)の対応を知るためのツールは以前作った。

(アイコニックメモリーって色はどのくらい正確に保持できるんだろう。教えてエロい人)

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