サウナでホラー/Dota2覚醒/依存性注入

いつもは日曜日にやることだが、3連休なので今日銭湯に行った。サウナは磨りガラスで仕切られていて、そこに中でタオルを振り回す人間の影が映っていてちょっとしたホラーだった。

この3連休で割と熱心にDota2をプレイした。最近は上達の感覚がある。行動とその効果の関係を以前よりも鋭く捉えられるようになった気がする。ちょっとした移動や位置取りでより貪欲にアドバンテージを取っていけるようになった。現在のMMRは4051だ。

Scalaはなかなか進まない。GETリクエストを受けてDBからデータを取り出して返すメソッドのテストをどう書くべきか思案している。DBという外部システムへの依存はユニットテストには持ち込まないのが原則だ。つまりDBからデータを取り出す部分を別の関数に切り出し、本番とテストで別の関数を呼び出すようにする。逆に言えば2種類の実装を本番とテストでそれぞれ注入するということになり、このテクニックを依存性注入(Dependency Injection)と呼ぶ。たぶん合ってるはず。

ガチで知りたい人はこの辺読んでください。僕も今読んでます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です