前倒し勤務

今日は10時に出勤して19時に帰ってみた(帰れてはいない)。

夜に空腹になる前に帰宅できるので間食を削減する効果は確かにありそうだ。午前10時は午前11時に比べて涼しいというのもいい。

逆に世の一般的な通勤時間に近づくので電車は混む。難しいところだ。多数派と違うことをすることでメリットが生じる場合もあるが、それ以前に多数派というのはメリットがあって多数になっているのだ。

帰宅してScalaを書いていた。PlayのFormではmodelのunapplyメソッドが必要になる。フォームのデフォルト値としてmodelの情報を入れておくような機能のためだ。

unapplyはcase classだと勝手に作ってくれるのだが、そうでなければ自分で実装する必要がある。コップ本の26章を読むといろいろわかる。Scalaの武器であるパターンマッチの一種、コンストラクターパターンに使われているとか。

Dota2のSoloMMR(サポート)が4051になり過去最高になった。最近はDazzleスパムをやめてAncient ApparitionやWarlockを使っている。どちらもダメージを出せるサポートヒーローで楽しい。だが両者の操作感は全く違う。前者はスキルのクールダウンが短く、アイテムとのコンボも必要になるアクション要素の高いヒーローだ。一方で後者はスキルのクールダウンが長く、タイミングや立ち回りが求められる。

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