『らーめん 谷瀬家』でにんにくを補給した
健康に悪いラーメンが食べたくなったので社内チャットで「健康に悪いラーメンが食べたい」と発言したところ、上司から『らーめん 谷瀬家』を勧められたので同僚と4人で行ってきた(ここで急に日本語入力ができなくなり、しばらく手間取った。たぶん変なショートカットキーを偶然押した)。
家系ラーメンとしてはオーソドックスな構成で、油がいい感じ(?)でスープをつい飲んでしまう。家系と言えば卓上調味料で自分だけのご飯の食べ方を開発するのが楽しみだが、谷瀬屋には一味唐辛子の醤油漬けが置いてあり、パワフルな辛さが楽しめた。これまで行ったことのある家系ラーメンの中で一番好きだった。
以前住んでいた家は近くに家系ラーメンがあってよく行ったが、今の家に来てからは一度しか行っていなかった。俺にはにんにくが足りてなかった。にんにくをドバドバ入れながらご飯を2.5杯食べて大満足だった。
Dockerなんもわからん
Docker-Composeに頼りすぎてDockerfileの書き方を全然知らない。作成中の室温記録アプリのバックエンドをDocker上にPlay Frameworkで作ろうと思っているのだが(Dockerじゃないとサーバですでに動いている他のプログラムとの競合が面倒)、都合のいいDockerイメージが存在せず知見も少ないので手探り状態だ。コンテナ内でサンプルサーバを起動してもすぐに停止してしまう。
参考までに,昔作ったDockerfile
FROM ubuntu:18.10
RUN sed -i.bak -e “s%http://[^ ]+%http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu/%g” /etc/apt/sources.list \
&& apt update \
&& apt install –no-install-recommends -y gcc-8 g++-8 make clang-6.0 libc++-dev libc++abi-dev libboost-all-dev \
&& ln -s /usr/bin/gcc-8 /bin/gcc \
&& ln -s /usr/bin/g++-8 /bin/g++ \
&& ln -s /usr/bin/clang-6.0 /bin/clang \
&& ln -s /usr/bin/clang++-6.0 /bin/clang++ \
&& apt clean \
&& rm -rf /var/cache/* \
&& rm -rf /var/lib/apt/lists/*
“http”が含まれていたのでスパム判定してました。申し訳ない。
C開発環境ですかね。RUN分割しちゃいかんのか?
RUNはひとつしか書けなかったはず、バックスラッシュで適宜改行して見やすいコマンドを構築するのがひとつのテクニック。
最初の一文はaptのソースをJAISTのftpに変える操作で、Ubuntu使う場合におすすめ