近所の家が取り壊されている/鉄鍋修行中

※この記事は『ぐい麦』を飲んで書かれた。

↑無価値な酒があと2本残っている。誰か消費しに来てほしい。

今日はのんびり起きて積みアニメを消化。駅前まで行ってランチを食べ、100円ショップでカゴやら磁石式ふきんホルダーやらたわしやらを買い、焼きそばの材料を買って帰った。その後寝て起きてサザエ見て洗濯してアニメ見て日記書いてる。

近所で家を取り壊している。普通は家というのは外観と内装がそれぞれ存在するものだが、取り壊しの最中はその区分が破壊されてごちゃごちゃの資材の塊になるのが面白い。青い空、白い雲、瓦礫の山の中に一部残った壁とそこにかかった12月のカレンダー。全てが同時に視界に入ってくる体験は新鮮だ。

ほしい物リストに鉄鍋を入れておいたら誕生日にうたもく君がプレゼントしてくれた。鉄鍋は頑丈で、火の通りがいい。今度はチャーハンでも作るか。デメリットは重いこと。鉄だからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です