ツイッターで話題になっていたので急いでテレビをつけた。こんなの笑うでしょ。お笑いとしての完成度が高すぎる。ネタバレしたくないので見てから続きを読んでね。
ディスプレイを足したい
※この記事は『キリン 新・一番搾り』を飲んで書かれた。
自宅はFHDとWQHDが1枚ずつ。前者は液タブで、後者は入力切替でテレビを見るためにも使っている。この構成だとテレビを見ているときは画面がFHD1枚しか使えない。それではあまりにも貧弱なのでFHDをもう1枚増やしたい。
今日ツクモを見てきた。FHDなら1万円代だ。EIZOのスーパーハイスペックでも4万いかない。だが問題はむしろ机だ。2枚のディスプレイにキーボード・マウスで机の大部分が占領されていて新しいデバイスを置くスペースがない。つまりまずこちらを拡張しないことには先に進めない。
最初は今の机を捨てて巨大な机に入れ替えようかと思ったが、高さの同じ小さい机を買い足して横に並べるという手もある。
問題はもう一つあって、僕は液晶のドット抜けが絶対許せない。WQHDを買ったときはツクモのドット抜け交換保証で1度交換している(店まで持参するのがしんどい)。またそういうガチャをやらなきゃいけないと思うと気が重い。それならいっそのことドット抜けがないことが保証されているEIZOの高級品でもいいかもしれない。EIZOはなんかすごい技術で目に優しいらしい(?)のでドライアイにも優しいかもしれないし。
ドライアイ対策といえば加湿器も欲しくてビックカメラを見たのだが、シーズンが外れているらしくほとんど置いてなかった。しかしオフィスに置くためには効果範囲や稼働音を見極めておきたいのと、amazonの加湿器は治安が悪い(上手い言い方が見つからないんだが、機能をやたらと商品名に並べていて、商品紹介の日本語が怪しく、低評価レビューに信じられないような事象が書かれているものが多い)ので怖い。どこか加湿器を置いている電気屋はないものか。
焼きそばの研究を始めることにした
僕が作れる焼きそばは普通のソース焼きそばとオイスターソース焼きそばの2種類だった。しかい今日スーパーの焼きそばの棚で、一番安い麺から目を離してふと上を見ると、いろいろな種類の焼きそばが売っていた。急に少ない種類の焼きそばしか作れないのはもったいない気がしてきた。それに焼きそばの味を変えるのはさほど難しくない。麺と野菜と豚肉を炒める処理はどうせ変わらないからだ。
というわけでしばらくいろいろな焼きそばを買ってきて味をインプットすることにする。
まっとうな会社に勤めているので明日も休みだ。明日はアキバに繰り出してドライアイ対策の卓上加湿器を買おうと思う。きちんと効果があるのは大前提だが、オフィスで使う以上隣人に迷惑をかけないのも重要で、その辺りの加減は通販では難しいと思うので実物を見に行く。
アキバで買いたいものはいろいろある。サウンドカードを挿したいし、ディスプレイが欲しいし、Bluetoothイヤホンも欲しい。が、またお金を突っ込めるほど調査が進んでいない。
洗濯システムの不具合を発見した/歯科と眼科に行った
僕の家の洗濯システムでは衣類は
- 着用
- 洗濯槽
- 乾燥(浴室orベランダ)
- ハンガーラック
- 着用
をループする。このとき、ハンガーラック→着用の段階で両足分揃っていない靴下を弾くバリデーションがある。しかし洗濯槽→乾燥の段階でも洗濯物ハンガーに靴下は揃えて掛けていて、揃っていないときは洗濯槽の中に残す処理をしていた。その結果、洗濯槽とハンガーラックに引き裂かれた靴下は二度と揃うことがなくなっていた。これからは洗濯槽→乾燥でのバリデーションを廃止する。
歯科に行って歯のクリーニングをしてもらってきた。右上親知らずに関してはそのうち抜く必要があるが、それ以外はとても良い状態というお墨付きをもらえたのでよかった。自分の習慣が良いのか悪いのか定期的なフィードバックをもらうため、特に異常がなくてもクリーニングには行くことにしている。健康保険料を結構取られているので、全額とは言わないまでもそれなりに回収できる程度には体のメンテナンスにお金を使っていきたい。
続いて眼科に行った。というのも、ここ数日ドライアイの自覚症状があったからだ。検査の結果涙が乾きやすい状態になっているとのことで、目薬の処方を受けた。目薬を使ってみるといい感じだが、医者には1ヶ月後に来いと言われたのに薬は一週間持つかどうかという量で意図をはかりかねている。特に目にヤバい傷や病気があるというわけではなかったのでそれはよかった。
野生動物を狩って40歳くらいで死ぬ人生なら体は消耗品と割り切っても良かったのだろうが(ホンマか?)、僕は一日中椅子に座ってPCを睨みつけることで価値を生産していて、しかもその生活を60歳くらいまではやるつもりでいる。そういう生き方を選んだ以上、それに付随する身体への負担は自分でケアしなければならない。
弁当を選ぶのが難しい
平日のランチは会社に売りに来る弁当を買う。いろいろな店の弁当が20種類くらい並んでいて毎日選ぶのがとても大変だ。1種類だけにしてくれるといいのだが、自由意志の感覚が失われうのではないかと同僚に指摘された。
つまり、やるべきことは明らかに質が低い弁当と普通の弁当の2種類だけを入荷することだ。そうすれば自由意志によって選択する感覚を残しつつ選ぶコストを減らせる。
選ぶコストとはなんなのだろうと考えた。たぶん弁当の魅力値の順位を横軸、魅力値を縦軸にとってグラフを書いたときの傾きが水平に近いほど選ぶのが難しいんだと思う。
目の調子が悪い
目が乾き、瞬きが重い。一日中PC見てるからそりゃあドライアイにもなるわ。
土曜は眼科かな。仕事をおいそれと変えられない以上まっとうな対策があるとも思えないが。
なんとなく体が重い感覚もあって今日は帰宅してからあまり何もしていない。
不動産屋に勧誘された
※この記事は『アサヒ スーパードライ』を飲んで同期の実家から送られてきたスイカを食べて書かれた。
帰りに駅を出るとおっさんに「アンケートに協力してくれ」と話しかけられた。時期だけに政治系か、あるいは宗教かと思ったんだが、不動産屋だった。興味が湧いたので協力することにした。
家は近いか、何ヶ月住んでいるか、引っ越しの予定はあるかなどと聞かれた。普通のことを答えても大仰にリアクションしてくれるので面白かった。僕の好感度を上げておいてこの後の勧誘にスムーズにつなげるのが目的だ。案の定、家を買うつもりはあるかと聞かれた。「ない」と答えるとすぐ終わった。脈なしならすぐ次に行きたかったのだろう。
たいして面白い経験ではなかったが、単調な会社員生活に変化があったのはよかった。いや、実際のところ仕事はいろいろやってるんですけど書けないからね。
今日は政党のチラシが入ってなかった
政党ビラ紹介:日本共産党編
※この記事は『すももももももNECTARサワー』を飲んで書かれた。
僕は郵便受けに「チラシを入れるな」という貼り紙をしている。だが今日見ると日本共産党の選挙ビラが入っていた。なるほど、選挙ビラの投函まで禁じているかどうかは判断がつき難かったのだろう。選挙ビラはオッケーだ。
せっかく入れてくれたので紹介しておく。どの政党でも入れてくれれば紹介する。
https://www.jcp.or.jp/web_download/2019/07/201907-sanin-houtei1.pdf
政策は労働・社会保障・教育が強調されているが、これはどこも似たようなものだろう。問題は財源だ。日本共産党は以下の3つを掲げている。
- 大企業への法人課税
- 所得税の最高税率を上げる
- 米軍への思いやり予算廃止
金持ちから取って庶民に回すという発想は日本共産党らしい。僕が金持ち側に回る確率は普通に会社員をやっている限りゼロに近いので、どんどんやってくれと思う。思いやり予算については悩ましいところで、アメリカに金を払っていてもらうのと、自前で十分な防衛力を持つのではどちらが得か素人の僕には判断しかねる。心情的には国内に外国の軍隊がいるのは嫌だが。
というか、どちらが先なのかよくわからなくなってきた。少子化が解消すれば税収も増えるんだから今は収支とか考えなくてよくない?そうもいかないのかな。
今日は酒を飲まないつもりだったのに書き始めてから書き終わるまでの間に同期に誘われて飲んでしまった…。
妙にアップデートが頻繁な銭湯
※この記事は『アサヒ スーパードライ』を飲んで書かれた。
今日も近所の銭湯に行った。日曜日の習慣にしたいと思っている。
設備はいかにも伝統的な銭湯という感じなのだが、妙にアップデートが早い。いつ行っても違う入浴剤が使われているし、最近はロッカーが新しくなり、今日はシャワーブースにカーテンが付いていた。変化に適応できるものが生き残れる、ということだろうか。
帰宅後は大量の新アニメを見てヒーヒー言っていた。まだ終わっていない。会社員になってからは見られるときに見ておかないと一生見ないという意識が強くなった。