コミケ4回目?

※この記事は『のどごし生』を飲んで書かれた。

今日はコミケに行ってきた。たぶん4回目くらいだと思う。早朝から欲しいグッズのために並ぶような廃プレイではなく、午後から行って1時間くらい興味のあるエリアをぶらついて無駄金使って帰るだけなので簡単。

ただ、遅く行くと行きの混雑は避けられても帰りの混雑は避けられない。ゆりかもめの車内で優先席の目の前まで押し込まれて、座っている人を潰さないために15分間ずっと吊革で斜め懸垂をすることになり辛かった。あの異常な混雑はなんとかならないかと思うが、そもそも人が集まることに意義があるイベントなので人の輸送の混雑は避けられないだろう。

ゆりかもめは好きだ。都市の間を縫って空中を進んでいくのは爽快感がある。M1の終わり頃だったか、研究が嫌になって脱走してゆりかもめでお台場に行ったことがある。そのときにはお台場のショッピングセンターのちょっといいハンバーガーショップで窓からライトアップされたレインボーブリッジを眺めながら、その窓に映る自分の姿を見てどこまで逃げても僕は僕でしかないのだなあと思った。

やるべきことから脱走してどこかに行くのはなんとも言えない趣がある。どこまででもいけるような気がするが、その実どこかに行く勇気なんてない。自分を縛り付ける社会の鎖の強度を確認するために少し叩いてみるという程度の意味しかない。

ダーツの旅

※この記事は『金麦』を飲んで書かれた。

暇な日や何かから逃避したい日はダーツの旅をする。比喩ではない。

東京23区 ダーツの旅

今日は友人と新宿区左門町に行った。自らに課すルールとして「wikipediaに載っている施設をコンプリートする」というものがある。左門町は以下の4つだ。

  • 於岩稲荷田宮神社(お岩稲荷)
  • 陽運寺
  • 四谷警察署
  • 創価学会戸田記念国際会館

見てわかるように宗教施設が多い。よくあるトラップは実際にはそのエリアにない施設が載っていることだ。たとえば四谷警察署は左門町にはない。他にもそのエリアを学区としている学校がそのエリアにないのに載っていたりもする。

この遊びは普段通り過ぎるだけの街を見て回るところに楽しさがある。店が多いのか住宅が多いのか。新しいか古いか。電信柱はあるか。子供は多いか。街には様々な表情がある。

どれだけ技術が発達しても人間はどこかに住まねばならないし、Amazonで配達できない有形無形のサービスが存在する限りそこに街は発生する。

Vivaldi復帰断念

なんとなくVivaldiのことを調べたら2.x系列がリリースされていた。デザインや設定の自由度の高さはchromeより好きだし、安定性さえ問題がなければしばらく戻ってみようかと思ってインストールしてセッティングしてみたが、最重要拡張機能であるBetterTweetDeckが動かないので泣く泣く諦めた。

BetterTweetDeckはとにかく優れものなのだが、僕が最もよく使うのはクリップボードからの画像投稿だ。スクリーンショットをクリップボードに保存し、それを直接投稿欄に貼り付けるのは非常に便利だ。

ところで今日は寒い。29日に寒波が来るとのことで、コミケ早朝組の生命が心配だ。寒い日は暖かい部屋にいるに限る。今日はほとんど外出しなかった。

昼食に焼きそばを作った。油が切れていたので新しいのを買ったのだが、これが以前より大きいパッケージで(当然大きい方が割安)自然と油の使用量が増える。すると焼きそばの味がよくなり、焦げ付きも減った。油も洗剤も困ったら増やしてみるといい。

Ingressフィーバー

※この記事は『クリアアサヒ』を飲んで書かれた。

夜中にIngressをしに出かけたくなることがある。今日もそれで、90分くらい近所を歩き回ってきた。構築は楽しい。

Ingressはポータルを結んで(リンクして)三角形を作るゲームだ。このとき、包含関係にある複数の三角形を同時に作ることができる。どういうことか。

以下のような4つのポータルを考える。

最大の三角形はこうだが…

小さい三角形は複数作れる。

このとき、正しい手順で作れば大きい三角形1つと小さい三角形3つは全てカウントされる。その場合2つの三角形が重なっている状態となり、これを多重化と呼ぶ。これは2重だ。

いい位置にポータルがあれば多重化はどんどん続けることができる。これは3重。

これを始めるとやめられなくなる。実際にはリンクを貼るためのアイテム(キー)の枯渇、都合のいいポータルがない、既存リンクとぶつかるなどの事情で限界はある。そして何より足が疲れる。リンクを貼るためにはリンク先のキーを持っている状態でリンク元のポータルに行かねばならない。相当な計画性を持って作り始めないと多重化が進むごとに移動距離が伸びる。

レベルの差によってできることに大きな格差が生じるゲームもあるが、Ingressはレベル8を超えれば差はなく、むしろ体力・気力・経済力の勝負になる。いや、正確に言えば勝負ですらない。ある人は賽の河原に石を積み続けるゲームと評した。どんなに美しい多重を作ってもいつかは必ず壊される。それでも翌日笑顔で新しい多重構築に励める人間こそがこのゲームを一番楽しんでいる。

クリスマスラーメン

世はクリスマスらしいので近所のまずい家系ラーメンを食べた。まずいのだがカロリー目当てによく通っていていわば実家のような安心感がある店で、クリスマスにふさわしい。

通りを歩いていると、やはりクリスマスを感じた。KFCに並ぶ家族連れやおもちゃを持って歩く夫婦など、幸せな家庭生活を感じる。僕は自宅でアニメやユーチューバーのクリスマスイロモノ動画、炎配信などを見ていた。

炎はなぜか見つめてしまう。洗濯機や乾燥機もだ。シンプルなルールから複雑な現象が生まれてくる様子に惹かれるのだと思う。

今年は水曜日の研究室ミーティングで終了だ。

ギャンブル

※この記事はマッコリを飲んで書かれた。

僕は24歳なのでパチンコも競馬もできる年齢だが、やらない。特に興味を持つ機会がなかった。賭博は禁止なのに競馬やパチンコは摘発されないというのは腑に落ちないが、今日は競馬で儲けた人に奢ってもらったのでJRAに感謝している。

僕もお金を儲けたい。お金好き。

靴を買った

靴は3足所有していたが、1号機は小さな穴が開いていて近所でしか使えず(???)、2号機は剥がれた靴底を繰り返しボンドで補強した満身創痍の状態だった(鳥取砂丘でまた死んだ)。鳥取帰還以降3号機のみを履いていたが、これは硬めの革靴で長時間歩くことには向かない。この1週間ほど3号機でIngressをしていたので足腰が痛い。同じ靴を毎日履くのは劣化を加速させ寿命を縮める。そこで新たに靴を買い、2号機を引退させることにした。

靴を買おうと決心して気づいたが、自ら進んで靴を買った経験がない。実家にいた頃は両親に促されて適当に決めていたし、3号機は譲られたものだ。まず靴のクラスや予算の感覚を知るために、まず自分がこれまで履いていた靴の型番を検索してみた。するとスポーツ系メーカーの1万円前後の靴だとわかった。なので今回の予算も同程度とした。

次は買う店だ。着用するものなので通信販売はない。靴購入の素人なのでプロの助言が受けられる店が良い。適当にググるとABCマートと東京靴流通センターが上野にあった。現地に行ったらABCマートのほうが広かったのでABCマートに入り、しばらくウロウロした後店員に2,3の条件を伝えておすすめのブランドを教えてもらった。

2号機を買ったときは履き心地にかなりこだわって散々試し履きをしたが、今回はあまり気にせず決めた。以前は完璧に自分に合ったものを使いたいという気持ちが強かったが、今は良いものを身に着けて自分をそれに合わせていけばいいと思うからだ。

買い物は難しいが、いいモノを持つことは長い目で人生を充実させるので楽しい。

ARTILIFEの対応端末が紛らわしい

ドワンゴから新作ゲーム『ARTILIFE』が発表された。

生命を観察するというシンプルなアイデアをスタイリッシュにゲーム化しており、いろんな遊び方ができそうだと楽しみにしていたのだが、まだプレイできていない。自宅に対応する端末がないからだ。

AppStoreの互換性の項目では多くの対応端末が列挙されている一方で、バージョン1.0.1の変更点にiPhone6s以降・iPad・iPad Proしか対応しないと書かれている。

このような紛らわしい書き方はドワンゴにとってもユーザーにとっても不利益なのでやめるべきだ。僕は手持ちのiPhone6で、少しカメラを動かすだけで視界に何も映らなくなり復帰できなくなり、1時間くらいは無駄にした。レビュー欄には起動できなかった・起動しても正しく動作しなかった人々の怒りの声が多く投稿されている。

高度な機能を実現するために要求スペックが高くなるのは仕方のないことだが、iPhone6でもiPad mini2でも起動できないのは予想外だった。Android版が出るのを待っているがAndroid端末もスペックは高くないのでどうなることやら。