映画見て買い物して家帰って外出して買い物して帰宅しようと思ったら行きつけのスーパーの裏でちょっとした祭りをやっていた。見様見真似で踊りの和に加わってエンジョイしてきた。こう見えても小学生の頃は毎年のように祭りで踊っていた。
出店をうろついていたら「金のなる木」なる怪しげな鉢植えをタダでもらった。家で見ると木の切れ端を土に挿しただけの全く理解不能なものだった。捨てる。
帰宅してからはDota2で負け続けている。
教えちゃお
映画見て買い物して家帰って外出して買い物して帰宅しようと思ったら行きつけのスーパーの裏でちょっとした祭りをやっていた。見様見真似で踊りの和に加わってエンジョイしてきた。こう見えても小学生の頃は毎年のように祭りで踊っていた。
出店をうろついていたら「金のなる木」なる怪しげな鉢植えをタダでもらった。家で見ると木の切れ端を土に挿しただけの全く理解不能なものだった。捨てる。
帰宅してからはDota2で負け続けている。
※この記事は『のどごし生』を飲んで書かれた。
なんとなくデカい遊びをしたくてActivityPubの仕様を読んでる。Mastodonを代表とする分散型サービスには自由があるので(ホンマか?)興味がある。自分が生きた証をネットのいろいろなサービスにバラバラに残すよりは、統一的なフォーマットで自分中心に発信したい。なんてね。
明日は土曜日。土曜日は活動的な休日にする。まだ何をするかはあまり決まってない。嘘。映画見てオフィスで使う小物を買ってプレゼントを見繕う。くらいまでできれば上等かな。日曜日は家から出ないぞ。
久々にDota2で勝ち星が偏ってAncient3に昇格した。と言っても1種類のヒーローをスパムしているのでメタヒーローを取られると結構キツい。が、1stピックのサポートをメタられたところでチームとしてはどうということはない。味方の他のヒーローがメタり返せばいいのだ。
チームワークが重要なゲームなので味方と煽り合いが始まるとまず負ける。そういうときはミュートに限る。
外は暑いし会社は寒くてすごい勢いで体調が破壊されている。すごい普通のオフィスワーカーみたいな悩みじゃん。冷風をブロックする設備をデプロイ中(物理デプロイは難しい)。
以前、帰り道のある家の窓で猫と見つめ合ったことがある。それ以来その窓の前を通るときは必ず猫がいないか見てしまう。1ヶ月以上猫には出会えなかったのだが猫条件づけは強力で消えなかった。その甲斐あってか今日は久しぶりに猫がいた。
いつまでやってんだという話だが、4月から続いている歯とのバトルは8月20日に右上親知らずの抜歯が決まったことによってひとまず決着しそうだ。なんで長引いたかと言うと右上の親知らずを抜くべきか抜かざるべきか、かかりつけ医とデカい病院の口腔外科医の意見が微妙に異なり(対立というほどではない)、そこに僕自身の迷いが重なったからだ。
いよいよ夏が来ている。僕の通勤ルートは徒歩の割合が大きい。早く歩けば歩くほど発汗は増えるだろうが、ゆっくり歩いて日差しに当たる時間が伸びてもやはり発汗は増える。つまりどこかに最適な歩行速度があるはずなのだ。発汗のことはともかく、歩行には最適な速度がある。伸ばした足が直線であると仮定すると(ホンマか?)、その足を半径として体が円弧を描く遠心力と重力が釣り合うのが2.5m/sだという。つまりこれより早く歩行しようとすると無理な体勢を強いられ、エネルギー効率が悪化する。このモデルは大雑把だが実測した歩行→走行の移行ポインともだいたい一致するようだ。詳しくはAlexandar(1984)に書いてあると思う。僕は直接読んでなくて教科書で紹介されてるの読んだだけだけど(学問的に不誠実な発言)。
京都アニメーション放火殺人事件の犠牲者の遺族を自称するツイッターアカウントがにわかに出現し、マスコミの強引な取材を「告発」し20万RTを超えている。「ウソをウソだと見抜ける人でないと難しい」はどこに行ったのか。本当の遺族は遺族じゃない人に比べてああいうツイートをする確率は確かに高いだろうが、そうは言っても遺族じゃない人の方が世界には圧倒的に多い。つまりあのツイートの主が本当の遺族である確率は非常に低いことになる。ベイズの定理というやつだ(詳しくない)(これ読んで)。
2連続で大学の知識の残滓を披露してしまって辛い。じゃあ新しいことを勉強できているかと言うと、まあできてなくもない。DDDを簡単に説明した同人誌をそろそろ読み終わるので本格的な本を読み始めたい。しかし、有名な教科書がKindle Cloud Readerで読めない。辛い。紙の本で買うと値段が倍になる。辛い。
※この記事は『のどごし生』を飲んで書かれた。
出かけて帰ってくると道に人がたくさん並んでいた。花火を見ていたようだ。空高くに何かを描くと遠くからでも見える。すごいことだ。
いろいろな事情があり、このブログに書けないことが多くて困る。決して空虚な日常を送っているわけではないんだが…
職場の席が少し変わった(さすがにこんなことに守秘義務はないよな)。新しい席は上から冷房の冷たくて乾燥した空気が顔にぶち当たるのがはっきり感じられて、なんらかの方法で防御しないとまたドライアイになる(今はジクアスでだいぶ改善してる)と思ったので対策を検討中。
最もシンプルな方法はつばのある帽子をかぶることだが、職場で帽子はちょっと異様だ。頭の上に風を遮るちょっとした工作物があればいい。
※この記事は『キリン 新・一番搾り』を飲んで書かれた。
今日は会社を早上がりして眼科に行ってきた。目薬の経過報告と、追加の処方箋をもらうためだ。気になったので聞いてみたのだが、貰っている薬は対症療法ではなくドライアイを根治するものらしい。
ドライアイが治る?自分で調べた情報とだいぶ違う。もちろん医者を信じるべきところだが、なまじ自分にとって都合のいい話だけにそう簡単に信じていいものかという気持ちになる。そもそも、ドライアイになった原因の環境は直ってないし60歳までは直せないと思うので、ドライアイが治ったとしてまたならない道理がない。とにかく、環境づくりや生活習慣には気をつけたい。
デスクを巨大化するかモニターアームを買うかしてモニターを増設したい。僕はクランプ式モニターアームではモニターの重心が机の外に出てはいけないと認識していていたのだが、実は違うかもしれない。どうなんだろう。
会社員は時間がないので疑問が疑問のままだ。
DDD(ドメイン駆動設計)について『わかる!ドメイン駆動設計 ~もちこちゃんの大冒険~』を読みながら勉強している。言葉からはどういうものかイメージがつかなかったが、ビジネスをプログラムに落とし込むための考え方のようだ。エヴァンズの原典は長大でどのレビューを読んでも「他の本である程度理解してから」と書いてあったし、Kindle Cloud Readerで読めなかったので後回しにした。
抽象的な設計論の勉強と具体的な手を動かすタイプの勉強はどうやって進めていけばいいんだろう。一つずつ倒すのか、平行していくのか。