20250725 『公女殿下の家庭教師』という相撲アニメ


ボロボロのヨレヨレだ。睡眠ができない。その原因か結果か、夜も眠りたくない気持ちになる。きちんと睡眠を取れば翌日のコンディションが良くなるというテーゼを信じられなくなれば、眠ろうと思えない。

気持ちが上がらないのでバカみたいなニュースばっかり見てて余計嫌な気持ちになる。

全てが終わっている。何もない。書くべきことも。未来も。しかし今日という日を特徴づける何かが必要だろう。そうでないと日記にタイトルを付けられない。

最近はサラダとして小松菜を食べている。小松菜は嫌いだ。嫌いだけど安かったので買ってきて、バジルソースで食べている。特段美味くはない。

『公女殿下の家庭教師』というアニメがある。これを2話まで見ているのだが、このアニメは美少女の皮をかぶった相撲アニメである。

  • 一人の師匠が複数人の弟子を家の中で指導している
    • 相撲部屋も原則的に同じ建物に師匠と弟子が住んでいる
  • 国内に複数の公爵家があり、それぞれ独自の極致魔法を受け継ぎ、子弟を王立学校に進学させる
    • 相撲部屋も複数あり、それぞれ独自の稽古を行い、力士たちは本場所に出場する
  • 弟子のエリーが師匠に対して「どうして『エリーさん』なんですか?」と、自分の呼称に不満を示す
    • 力士は師匠からしこ名を授かる
  • エリーはティナより年上だが後からハワード家に来た
    • 力士の間では年齢に関係なく入門順に基づく兄弟子・弟弟子の関係が重視される
  • 弟子の一人エリーはメイドである
    • 相撲部屋でも下っ端の力士はお遣い・料理・洗濯などをする

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