12/1(日)
近所に住む同僚から招集がかかり、ランチに近所のつけ麺屋『ごんろく』に行った。彼のお気に入りらしい。休日なので遠慮なしににんにくをトッピングした。思えば会社員はなかなかにんにくを食べるチャンスがない。
つけ麺の汁は濃い。これはそばと同じように飲むのではなく漬けることを意図したものなのだろう。しかしつけ麺の汁にはいろいろな具も入っている。これらは食べねばならず、濃い。この洗練されてない感じは過渡期の料理という感じがする。つけ麺という食べ物はどういう進化を経て今の形になり、これからどうなっていくのだろう。
今日の銭湯の入浴剤の名前は忘れてしまった。コラーゲン配合のなんとか。肌がプルプルになったかもしれない。