はなまるまるまる/サーキュレーターの異音対策

1/23(木)

はなまるうどんのお得クーポンを買ったのでよく通っている。特殊メニューよりはかけうどんにいろいろ天ぷらを乗せたほうが安くて満足度が高い。

自宅のサーキュレーターから首振り時に異音がするようになったので分解清掃して潤滑油をさした。首振りの回転部分は分解できず視認できなかったので勘でやった。すぐには効果が出なかったので落胆したが、数時間動かしっぱなしにしてたら異音が鳴らなくなった。馴染むのに時間が必要だったのだろうか。

今は直っているが、安物で首振りの異音のレビューも多い製品なのであまり期待はしていない。

目薬ログ

1/22(水)

目薬は3時間に1度と医者に言われているのだが、ミーティングとか入ってると忘れてしまう。いつ差したか忘れてると次も差せないので困る。

何か自動化する方法はないだろうか。目薬の容器に回転センサーをつけるという手が提案された。重量センサーで内容量の変化を検知するのもよいだろう。

子供は子供

1/21(火)

帰りの電車でよく塾帰りの小学生の集団と一緒になる。名門中学校の名前がならんだパンフレットを持っていたかと思えば、カードゲームや下ネタで盛り上がったりもする。自由だ。

僕にもあんなころがあったのだろうか。よく覚えていない。

新交響楽団第248回演奏会に行った

1/19(日)

知人からチケットをもらったので行った。曲目は以下の通り。

  • モーツァルト『魔笛』
  • ハイドン『交響曲第104番』
  • チャイコフスキー『交響曲第6番』

過去のプログラムと比較すると古めの時代の名曲が選ばれている。

どれもアマチュアとは思えないハイレベルな演奏だった。モーツァルトやハイドンは表現力豊かなヴァイオリンが主導して溌剌とした演奏になっていた。チャイコフスキーは金管もパワフルだった。

鈍麻

1/18(土)

最近いろいろな刺激が以前ほど新鮮に感じられなくなった。加齢だろうか。あるいは会社員としての生活に慣れつつあるのだろうか。僕が大学で学んだ重要な教訓は「大抵の2択の問いの答えは『両方』である」ということだ。

明日外出の予定があるので今日はほぼ在宅でDota2をしていた。会社員になってプレイ頻度が落ちたので負け続けた。勝率は正直に僕の技術の衰えを示している。

鍋キューブ+鶏もも肉+白菜の自炊は一食180円程度。しかしこの組み合わせだと炭水化物がない(厳密には緑黄色野菜も)。おにぎりを買って足すのもよいが、そうするとおにぎりが1つ110円程度かかってしまう。米を炊くのは手間だ。鍋と組み合わせることを考えると1玉30円程度のラーメンがよいのではないか。

バリカタの次

1/17(金)

今週は新規開拓の気分だったので博多ラーメンの『やまちゃん』銀座店に行った。替え玉無料。最初はバリカタで、替え玉はハリガネで頼んだ。ハリガネは生っぽいと感じたのでバリカタがちょうどよかった。

隣の席に座った中堅とベテランの2人組という感じのサラリーマンが医療費が年間10万を超えると戻ってくる云々という話をしており、勉強になった。

実質家系

1/16(木)

今日もランチは新しい店に行った。これまで行かなかったエリアを探索中。魚然のランチがよかった。定食は満足感があっていい。ご飯食べ放題で卵・海苔がサービスでつくので実質家系ラーメン。

勉強会のメンバーがプログラム意味論をやり始めてなんわか(なんもわからん)だったので入門っぽい本を買った。読むかは怪しい。