ありがたい技術情報

Scala+PlayでDIする情報を漁っていたらScalaでDI(Play framework2.7 + Guice編)を発見した。控えめに言ってこれは神。一番素晴らしいのはPlay framework2.7で2019年7月12日という新しさ。Playやその他Scalaのフレームワークは容赦のない変更をぶっこんでくる(慣れてないからそう感じるだけかもしれないが)ので、バージョンが違うと全然動かないということはよくある。

技術情報で何より重要なのは新しさだ。記事になっているからには書いた人の環境で、書いたときには動いていたのだろう。しかし時間が経てば経つほど同じコードが動く確率は下がっていく。

だから古い記事の内容を持ち出してきて「これは今でも動く」と書いてくれているだけの情報でも素晴らし価値がある。発信していけ。

ついにDIを書いている

何もわかってないけどPlayFramework2.4におけるDIのテスト方法とかWriting functional tests with ScalaTestとかトレイトの応用編:依存性の注入によるリファクタリングとか読みながらそれっぽい形をした何かを書いている。DIが何をするものなのかはわかってきたが、結局それを実現するためのライブラリの使い方もわからなきゃいけないのでは…?

今週末はすごい嵐になるらしい。停電覚悟で本でも買っておこうか。水と食料。なんで台風いつも休日に来るの?

知り合いっぽい人を見たけど声をかけられなかった

洗濯してアニメ見て宅配受け取って(テーブルを買った)、夕方から阿佐ヶ谷に出かけて映画を見た。日本で1箇所しかやらない映画は大抵東京でやってるので助かる。映画で知り合いにとても似ている人を見かけたのだが、東京にいないはずの人で前回会ったのも3年くらい前のはずだったので声をかける勇気がでなかった。

明日からは自炊の習慣を取り戻していきたい。焼きそばか鮭か、新規開拓か。開拓するほどの元気はないので鮭かなあ。

やよい軒の鉄火丼760円はどうなんだろう

自宅でアニメをたくさん見て、友達とアニメ映画を見て、やよい軒で鉄火丼760円を食べながら感想を語り合うなどしていた。

最近自炊の習慣を失ってしまったので自宅に食品がなく、かと言って近場に松屋もないので、外出の予定がある日はその時間まで食事をしないことになってしまう。よろしくない。

ディスプレイ3枚体制が始動した

※この記事はエビスビールを飲んで書かれた

1度目の交換でドット抜けのない個体を手に入れたのでガチャ終了です。というわけでイカれたメンバーを紹介するぜ。

センター、ASUS VX24AH。23.8型でWQHD(2560x1440)という若干珍しい解像度。可もなく不可もない優等生。VESA非対応・高さ調整不可のため将来的なデスク拡張の足かせになるかもしれない。

レフト、UGEE HK1560。15.6型でFHD(1920x1080)。液タブ。絵を描いたり描かなかったりする。人にものを説明したり、フリーハンドで考えを整理したりすることにも使える。異常に頑丈で数度落としているがびくともしない。

ライト、BenQ GW2480。23.8型でFHD。新参。PCとテレビで切り替えて使う。アイケア系の機能があるらしいがよくわからない。

良い機会なのでディスプレイの調整もした。合計3枚、当分はこれで不自由しないだろう。さらに改善するとすれば液タブをモニターアームにするくらいだろうか。これでデスク周りの整備は一段落だ。