選挙/怪しい保湿メガネ/嘔吐

※この日記はジョージアのよくわからん酒(50%)を飲んで書かれた。

今日は日曜日なのに色々有意義な活動をしてしまった。本当はあれこれやるのは土曜だけにして日曜はゆっくり休む日にしたいのだが、今週はそうもいかなかった。

まず選挙だ。僕は支持政党が決まっているので、選択はそれほど難しくなかった。すぐ近くの投票所に行ってサッと投票。賑わっていた。蕎麦屋の出前バイクで駆けつけた人もいた。

その後隣町のメガネ屋に行き、ドライアイに効くと自称する怪しげなメガネを買った。フレームが目を包み込むように広がっていて、水を入れておく小さなタンクがある。正直効果は疑問だが、できることはやってみたい。

夜は友人が来て一緒にアニメを見た。外国での研究調査中に入手した酒を持ってきてくれたのだが、飲みすぎて吐かれた。幸い飲酒嘔吐が得意なフレンズだったのでちゃんとトイレで吐いてくれて実害はなかった。

最近は日記モチベーションが低下している。時間が足りなすぎる。

京都アニメーション放火事件

※この記事は『キリン 一番搾り』を飲んで書かれた。

さすがに今日はこれを書かねばならない。

1人の人間が33人を殺すなどということが可能なのか。ガソリンを撒くタイプの放火は強烈らしい。

異常な人間が出現するのは避けられない。だが構造的な問題を敢えて挙げるとすればこのツイートの指摘は正しいように思う。

NHKから国民を守る党の政見放送を見た

ツイッターで話題になっていたので急いでテレビをつけた。こんなの笑うでしょ。お笑いとしての完成度が高すぎる。ネタバレしたくないので見てから続きを読んでね。

続きを読む NHKから国民を守る党の政見放送を見た

政党ビラ紹介:日本共産党編

※この記事は『すももももももNECTARサワー』を飲んで書かれた。

僕は郵便受けに「チラシを入れるな」という貼り紙をしている。だが今日見ると日本共産党の選挙ビラが入っていた。なるほど、選挙ビラの投函まで禁じているかどうかは判断がつき難かったのだろう。選挙ビラはオッケーだ。

せっかく入れてくれたので紹介しておく。どの政党でも入れてくれれば紹介する。

https://www.jcp.or.jp/web_download/2019/07/201907-sanin-houtei1.pdf

政策は労働・社会保障・教育が強調されているが、これはどこも似たようなものだろう。問題は財源だ。日本共産党は以下の3つを掲げている。

  • 大企業への法人課税
  • 所得税の最高税率を上げる
  • 米軍への思いやり予算廃止

金持ちから取って庶民に回すという発想は日本共産党らしい。僕が金持ち側に回る確率は普通に会社員をやっている限りゼロに近いので、どんどんやってくれと思う。思いやり予算については悩ましいところで、アメリカに金を払っていてもらうのと、自前で十分な防衛力を持つのではどちらが得か素人の僕には判断しかねる。心情的には国内に外国の軍隊がいるのは嫌だが。

というか、どちらが先なのかよくわからなくなってきた。少子化が解消すれば税収も増えるんだから今は収支とか考えなくてよくない?そうもいかないのかな。

今日は酒を飲まないつもりだったのに書き始めてから書き終わるまでの間に同期に誘われて飲んでしまった…。

怒りの昼食

※この記事は『麦をホップ』を飲んで書かれた。

今日は13時頃に弁当販売に行ったら売り切れていた。キレたので近所の有名なとんかつ屋で豪遊した。

一昨日のバズ記事はまだPVを伸ばしていて、今だいたい3000PVくらいだ。kondeiさんの記事からリンクされているのが要因だろう。「ぶっ壊れると治るのに時間がかかるし、壊れる前には戻らない」という言葉が怖い。気をつけたい。

シャイな皆様

昨日の記事はだいたい2000PV。旬の話題で関係者の僕が書いているのでこのくらいの数字は予期していた。面白いのは、多くの人があの記事を読んでくれたのに、他の記事や僕のプロフィールを読んでくれた人はほとんどいないし、コメントに至っては0件ということだ。バズとはそういうものらしい。

皆様シャイでいらっしゃる。サクラを雇って最初に1つコメントを付けておけば大量にコメントがついていたのかも知れない。

最近は面白い技術遊びをしているのだが色々な事情があって表沙汰にできないのが残念。

ドワンゴに入社して3ヶ月が経った

※この記事は自由意志に基づいて執筆され、報酬は発生していない。

6月末に退職者のブログ記事が立て続けに発表されたので、それに対抗して新入社員の僕も書く。とは言っても、退職エントリに対して入社エントリは不利だ。まだ知らないことが多いし、迂闊なことを書くと怒られる。他の職場を知らないので説得力もない。いいことないね。

先に断っておくが、全てはいち社員である僕の主観にすぎない。

お前誰?

私はエンジニア職だ。研修を終えて6月中旬から今の部署に配属された。どこまで言っていいのかわからないので所属は言わないことにするが、既に僕がやった仕事は世に出ている。

仕事

チームのメンバーは腕も人柄も良く、疑問に思ったことは聞けば丁寧に教えてもらえる。心理的安全性は強固だ。新卒の僕は特に配慮してもらっており、わからないところはじっくりと勉強に時間を使うことができている。触っているプロダクトは多くの人に使われているうえに歴史的経緯もあって複雑で、コードの質を保ちながら新規機能を追加していくのはチャレンジングな仕事だ。成長できる環境だと思う。

だが、今の僕はやるべき仕事をこなしていくだけで精一杯だ。自分たちの会社が誰にどういうサービスを提供していくかという大局的な視点を持つような余裕はまだない。サービスが巨大すぎて自分の会社が何をやっているのか把握しきれないという面もある。

環境・待遇

時間的拘束は緩く、仕事中にフラッと体を動かしに離席しても特に何も言われない(何か思われている可能性はある)。今の僕はコアタイム付きフレックス制で平均して1日8時間になりさえすれば自分で調整できる。そのうち裁量労働制になるかもしれない。

オフィスには給茶機もお菓子売り場もある。昼は弁当を売りに来るので社内で昼食を取れる。銀座のランチは混むのでこれはありがたい。Slackでは雑談も仕事の話も盛んだ。インターネットやniconicoが好きな人間が多いので文字コミュニケーションはやりやすい。

給料はネットに書いてあるとおりの額で、日本の初任給としては高いと思う(エンジニアならこんなもんか?)。ちなみにネットに書いてないものはない。

今の社内の雰囲気

6月末で社内で名の知れた人が何人か辞めたが、それほど浮ついた雰囲気はない(僕は浮ついていた)。もともと転職が多い業界で、転職は当たり前という認識がある。大部分の社員にとっては目の前の仕事に全力で取り組むことに変わりはないのだと思う。

退職しないの?

今のところそのような予定はない。成長や待遇ももちろん重要だが、僕はドワンゴのやっているサービスや考え方が好きだ。全盛期の勢いは失ったとしても、必要とされなくなることはないと思っている。早く成長して価値を生み出せるようになりたい。

ゆく人くる人

※この記事はビールを2本飲んで書かれた。

という気分になっているのだなあ。

mesoさんには2017年のインターンのときに初めてお会いした。中間発表会に遅れてきたとき、席は用意してあったのに入り口の近くの床に座っていた。当時人事部長という立場にありながら偉ぶらず人を緊張させない振る舞いとしてとても印象に残った。フランクな人柄と組織の中核としての毅然とした態度の両方を尊敬している。

kmizuさんは新卒Scala研修の講師だった。Scalaのことなら何でも知っている。言語の第一人者から教わることで、細かな仕様にも妥当性や事情があることがわかった。動けばいいやのアマチュアではなく、隅々まで理解し尽くしたプロとしての仕事を求められることを実感した。

お二人とも新天地でのご活躍を祈っています。

くる人は誰かって?それは僕です。

ニコニコ動画のランキングが新しくなった

※私はドワンゴに雇用されているが、この記事は自由意志に基づいて執筆され、報酬は発生していない。

大きな変更なので告知ページが作られている。

僕はプレミアム会員なので5つのカラムを自由にカスタマイズできる。欲張りなのでどのジャンルも取りこぼさずに、かつ自由に使えるカラムも欲しかった。そのためにはデフォルトカラムを上手く使う必要がある。

カラムをカスタマイズするときはジャンルは3つまでしか設定できない。しかしデフォルト状態では各カラムのジャンル数は左から順に4, 2, 5, 3, 1だ。一見してわかるとおり、一番右のカラムのその他ジャンルを左から2番目のカラムに加えるだけで自由になるカラムが1つできる。僕はここに例のアレタグを入れた。

こうすると左から2番目のカラムは(音楽・サウンド)・ダンス・その他の3ジャンルになるのだが、その他の再生数が多すぎて他の2ジャンルの動画が見えなくなった。そこでその他を左から4番目のカラムのラジオと入れ替えた。完成形はこんな感じだ。

最上段に広告が入る。ランキングの順位に広告ポイントが影響しなくなった代わりに、固定広告欄が設けられた。順位に広告ポイントが影響しないということは、ランキング自体の質は向上していることが期待される。

Kyashを止められて復活した/cilliaとしらスタ

Kyashを止められて復活した

昨夜Kyashで映画のチケットを取ろうとしたら僕のKyashが凍結されていた。調べてみるとよくあることらしい。違反行為に心当たりなどない旨を届け出たところ、今日には凍結が解除された。あっさり止めて、チェックしたらすぐ戻すというのはいかにも今風のスタンスだと思った。

Kyashはスマホアプリであり、支払いサービスだ。クレジットカードやコンビニ支払いなどでKyashにお金をチャージする。各ユーザーにはVISAの番号が付与されていて、チャージした範囲内でデビットカードのように支払いを行える。クレジットカードによる自動チャージを登録しておけばチャージを気にする必要はない。現金じゃないのに「キャッシュ」なのでとても迷惑なネーミングだ。

そんなことをして何のメリットがあるのかと思うだろうが、2%という無視できない量のポイントがつく。どこでどういう仕組みで価値が発生しているのかイマイチわからないが、とにかくKyashの運営者はがっぽり儲けていて、2%ものキャッシュバックを行うことができる。

実はわからなくもない。店から手数料を取っているのだ。店はKyash支払い対応というメリットを買い、それによって集客力を高めている。

cilliaとしらスタ

cilliaというボカロ調教師がいる。ボーカロイドを人間らしく発声させるためには繊細な調整が必要であり、cilliaはそれが超うまい人だ。彼女が米津玄師の『海の幽霊』をカバーした動画がこれだ。

さらに、しらいしりょう(しらスタ)というYouTuberも紹介したい。彼はボーカルトレーナーであり、いろいろなヒット曲の歌い方を分析してわかりやすく説明する動画で支持を伸ばしている。

ボカロに歌わせるのも人に歌を教えるのも、人間が陥りがちなミスを防いで意識的に表現を組み立てていかねばならないという点では同じだ。全然違う方向から知った2人が同じようなことをしているのがなんとなく面白くて紹介した。

既存の作品をコピー・カバーするだけのものでもそこには必ず自分の色が加わるので世界の人々にはどんどんそういう遊びをやってもらってニコニコ動画に投稿してほしい。